不連続な境界面による波の変形に関する研究 (4) : 特に海中に固定された薄鉛直壁の場合
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概要
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Theoretical and experimental results are presented for the transmission of water waves, passing over a rigid submarged vertical thin barrier between regions of given depth and some distance above the bottom. One of the problems in the design of such a structure is to determine the barrier-length. The theory of such a structure is developed here together with the results of laboratory tests on a model structure under a variety of wave conditions. The theory is based on consideration of wave power transmission, momentum transmission and wave maker theory. Laboratory data are presented to show that these theory is useful from the engineering standpoint.
- 山口大学の論文
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