<論説>刑事手続きにおける通訳・翻訳を求める権利についての一考察 : 国際人権法上の先例を中心に
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概要
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This article argues accuseds' rights of having the service of interpreters under CCPR Articles 9 and 14. Chapter1 the present condition of Japan Chapter2 the notification of accusation 1 notification at the time of arrest 2 other notifications Chapter3 some issues on interpretation in the court 1 the meaning of "free" assistance of an interpreter 2 the scope of free assistance of an interpreter 3 the conditions to have service of interpreters and the selection of the target language 4 the ability of an interpreter
- 関西学院大学の論文
- 1997-06-30
著者
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