<報告>物質工学科10年の歩み : 改組後の教育課程改善を中心として
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 八戸工業高等専門学校の論文
- 2003-12-20
著者
関連論文
- 古紙等焼却灰による金属イオンの捕集
- トリアジンチオール末端ポリ(2-メチル-2-オキサゾリン)によるポリ塩化ビニルのグラフト化と生成物の表面特性
- ビタミンB12Sによるシクロプロパン誘導体の求核開環反応における不斉誘導機構
- 大環状糖クラスターホストと染料の相互作用における糖部位の影響
- 極性溶媒中における大環状糖クラスターホストと染料の相互作用
- レゾルシン環状4量体による染料の抽出と吸着
- 物質工学科10年の歩み : 改組後の教育課程改善を中心として
- リモネン中におけるレゾルシン環状4量体とエーテルおよびケトンの錯体形成
- レゾルシン環状4量体とクラウンエーテルの錯体形成におけるアルカリ金属イオンの影響
- ポリヒドロキシ大環状ホストを被覆した固定相を用いた高速液体クロマトグラフィ-によるアルコ-ル類の分離
- レゾルシン環状4量体とその誘導体によるポリフェノールの抽出
- レゾルシン環状4量体によるナイアシン類の抽出
- P-051 コメットアッセイによってヌクレオチド除去修復と塩基除去修復の分別は可能か(II.DNA損傷、修復,ポスターセッション)
- P-052 どの程度の大きさのアルキル付加物は塩基除去修復によって除去されないか(II.DNA損傷、修復,ポスターセッション)
- P-064 コメットアッセイによってヌクレオチド除去修復と塩基除去修復の分別は可能か(第2報)(ポスターセッション)
- P-065 どの程度の大きさのアルキル付加物はヌクレオチド除去修復によって除去されるか(ポスターセッション)