<研究報告>増圧弁の試作研究
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概要
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The new type pressure control valve which amplifys the oil pressure and continuously discharges the higher pressure oil to an actuator is made on a trial basis. From a result of the measurement of the discharge flow and pressure characteristic of the valve, it becomes clear that the pressure amplification factor is constant independently of the supplied pressure and slightly goes down as the discharge flow incleases. The efficiency of the valve is about 90%. As a problem, the maximum discharge flow was limited by a generation of the severe vibration. The experimental and theoretical investigation shows that the problem is solved by using stiffer springs.
- 沼津工業高等専門学校の論文
- 1983-01-31
著者
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