質的比較静学の社会学的意義をめぐって : 研究ノート
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 社会階層とライフスタイルおよび生活満足 : 自営業,ホワイトカラー,ブルーカラーを対比して
- 文化的再生産とライフスタイル
- 数理社会学会誌について想うこと
- 数理社会学10周年によせて
- 大阪大学社会調査士コースについて
- 岸野洋久著『社会現象の統計学』
- 布施晶子著『結婚と家族』
- 平松闊氏の書評に答える
- 階層認知と階層意識 (フォーマル・セオリー)
- 仕事とパーソナリティ : 残された課題
- L.A.コーザー著『亡命知識人とアメリカ』
- K.Joreskog and D.Sorbom Advances in Factor Analysis and Structural Equation Models
- 質的比較静学,二点色法とSimon-Homansモデル (社会学における理論と方法)
- 多重指標線型構造モデルとその応用 : 研究ノート
- 入会林野と農業集落 : 世界農林業センサスの解析
- Blalockの質的安定条件およびBonacich=Baileyの"Key Variables"をめぐって
- Blalockの質的安定条件およびBonacich=Baileyの"Key Variables"をめぐって
- 質的比較静学の社会学的意義をめぐって : 研究ノート