Tunable Vacuum-Ultraviolet Radiation Generated by Two-Photon Resonant Difference-Frequency Mixing in Kripton
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
京都工芸繊維大学 工芸学部研究報告 第50巻 理工・欧文(2001)pp.1-8Krガスを非線形媒体として用いた共鳴4波差周波混合により125nmから185nmにわたる波長可変真空紫外レーザー光を発生した。またこれを用いてC6H6のイオン化しきい値領域における吸収スペクトルを測定した。
- 京都工芸繊維大学の論文
著者
関連論文
- 低熱膨張Ca置換リューサイト多孔体の細孔構造に及ぼすボールミル効果
- 幾つかのガス雰囲気下におけるc-Siのパルスレーザーアブレーションによる化学的に修飾された発光性Si粒子の作製
- Tunable Vacuum-Ultraviolet Radiation Generated by Two-Photon Resonant Difference-Frequency Mixing in Kripton
- 1I08 希土類ドープガラスの紫外励起発光特性
- 光化学と分光計測 : 第4講レーザー光化学による同位体分離