<判例批評>戸籍の訂正によって従前の戸籍上の父子関係が消除され,改めて認知の訴えを提起する場合でも,民法七八七条但書の出訴期間の制限をうけるとされた事例 : 父がした二男の出生届には,長男を父の子とする意思があるとして,認知届の効力があるとされた事例

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