<ノート>ブロック分解台を用いたケルダール法による大豆中の粗蛋白質の定量

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 京都女子大学・京都女子大学短期大学部の論文
• 1983-12-15

著者

• 串岡 慶子

  京都女子大学食物学科食品学第2研究室(食品化学)

関連論文

• 銅-アミン錯体を触媒とするフェノール類の自動酸化(第1報) : 銅(II)-モノアミン錯体
• ブロック分解台を用いたケルダール法による大豆中の粗蛋白質の定量
• 銅-アミン錯体を触媒とするフェノール類の自動酸化(第2報) : 銅(II)-エチレンジアミン系錯体
• N, N'-ジアルキルエチレンジアミンとアセトンとの反応 : イミダゾリジン環の生成
• プリン系アルカロイド(caffeine, theobromine, theophylline, hypoxanthine)の薄層クロマトグラフィーによる分離

スポンサーリンク