貧者はどこに座るのか : ヤコブ書2章3節の解釈をめぐって
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 「ディアスポラ書簡」としてのヤコブ書 : 文学類型・主題・読者との関係をめぐって
- Mastery for Serviceの光と陰(第17回関西学院歴史サロン)
- 聖書-歴史的・批判的解釈の限界と可能性
- 校訓Mastery for Serviceと「ベーツ文書」
- 21世紀のMastery for Service
- 牧会書簡 : 真筆性擁護の動きをめぐって(秋田明満教授記念号)
- 「奉仕のための練達」 : 校訓の翻訳をめぐって
- 北欧の聖書学 : 「スカンディナビア学派」を中心に(《特集》現代イスラームを理解するために)
- 〈書評〉小林信雄著『主の晩餐-その起源と展開』
- 大越愛子『女性と宗教』
- 大越愛子, 女性と宗教, 叢書現代の宗教(11), 岩波書店, 1997年
- 「ソドムの罪」は同性愛か : 「他の肉を追い求める」(ユダ7節)をめぐって
- ヤコブ1:18 : 創造論か救済論か?
- 貧者はどこに座るのか : ヤコブ書2章3節の解釈をめぐって
- ルカ一〇・二五ー二八の伝承史 : 諸説の批判的検討
- 「異なる教え」と富める女性 : 1テモテ6,3-21の構成とその背景