<書誌>「本田實信博士旧蔵中央ユーラシア関係抽印集成」について
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- イドリース・ビドリースィー著『八天国』の2系統の写本の関係について : 第5部の記述内容の検討から
- 楊海英箸, 『チンギス・ハーン祭祀-試みとしての歴史人類学的再構成』, 東京, 風響社, 2004年, 358頁, 2,500円(+税)
- 福島安正の言説 : シベリア単騎横断旅行以後の大衆向け活動について
- 「蒙古風俗」 : 福島安正からの聞書による19世紀最末期のモンゴル民族誌
- 20世紀前半期におけるモンゴル定住地域のイヌの諸相
- 「本田實信博士旧蔵中央ユーラシア関係抽印集成」について
- タルバガン,野に満ちし頃 : 文献より見たタルバガン (ユーラシア遊牧社会の歴史と現在)
- 小長谷有紀著『モンゴルの春 : 人類学スケッチ・ブック』
- オスマン朝年代記『八天国』の2系統の写本について : イスタンブル所在の写本群をめぐって
- オスマン語史料の校訂
- バヤズィトI世時代に関する一史料 -ケマルパシャザーデ・ターリヒ第4部-
- 14世紀アナトリア史の根本史料「宴と戦い」について
- オスマン朝年代記『八天国』の二系統の写本について(第九八回史学会大会報告記事)
- 西アジア・北アフリカ : イスラム時代 (一九九四年の歴史学界 : 回顧と展望)
- アンカラ会戦前史 : 十四世紀末のアナトリアをめぐる諸情勢
- オスマン朝初期における宰相制の展開
- Dimitris J. Kastritsis著 The Sons of Bayezid: Empire Building and Representation in the Ottoman Civil War of 1402-1413 (The Ottoman Empire and its Heritage 38)
- オスマン朝初期におけるウレマ-制の展開
- Timur′un Ortado〓u-Anadolu seferleri ve sonuclari(1393-1402)/Yasar Yucel(1989)