現代ドイツの「学校の自律性」をめぐる改革と児童・生徒の役割
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
特別支援教育への転換による寄宿舎指導員制度の変化
-
図書紹介 藤沢健一著『沖縄/教育権力の現代史』 (教育改革と地方自治)
-
シティズンシップ教育の国際比較研究 : 14ヶ国の横断的分析をもとに(36-【B】市民性教育の課題(2),2 一般研究発表II,発表要旨)
-
2005年の連邦議会選挙におけるドイツ社会民主党の教育政策
-
ドイツにおける「私学ブーム」と私立学校研究の意義
-
財政削減のなかの教育改革 ─90年代後半のドイツの改革を見る視点─
-
現代ドイツの「学校の自律性」をめぐる改革と児童・生徒の役割
-
現代ドイツの学校の自律性をめぐる改革における財政上の諸問題 ─ハンブルク州の事例を手がかりに─
-
1998年ドイツ連邦議会選挙の中の教育政策:二大政党の選挙網領から
-
転換期を迎えるドイツの職業教育政策
-
転換期のドイツ職業教育と社会民主党の政策
-
21世紀へ向けたドイツ社会民主党の教育改革案 : 『Bildung 2000』 を読む
-
『異文化理解とコミュニケーション 1 : ことばと文化』『異文化理解とコミュニケーション 2 : 人間と組織』 (書評)
-
「月刊社会教育」編集部 [編]『日本で暮らす外国人の学習権』
-
ドイツ社会民主党の1964年『教育政策の指導的原則』 : 時代背景とそこにみられる教育に関する基本認識
-
教育政策研究動向2002 国内の教育政策研究動向 (教育基本法と教育政策) -- (内外の教育政策・研究動向)
-
1960年代のドイツ社会民主党の教育政策--二つの教育綱領を中心に
-
まとめにかえて : 特別支援教育への課題(II 教員養成課程政策と特別支援政策・その現状と課題)
-
EIの教育政策(III 国際機関の教育政策)
-
ドイツにおける教育政策研究動向(研究動向,IV 内外の教育政策・研究動向)
-
藤沢健一著, 『沖縄/教育権力の現代史』, 社会評論社, 2005年10月発行, 本体価格3,700円(VII 書評・図書紹介)
-
国内の教育政策研究動向(内外の教育政策研究動向2002,V 内外の教育政策・研究動向)
-
教員労働運動の構造変化を通して : 日教組運動をめぐって(課題研究:90年代日本の政治と教育政策-教育政策形成過程の変容,II 第7回大会報告)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク