地方都市におけるMSMへの啓発プログラムの実践から : 行政やNGO, 地域のセクターがどのように役割分担し連動するのか
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-08-20
著者
-
大木 幸子
杏林大学保健学部看護学科
-
辻 宏幸
MASH大阪
-
竹内 仁
WAVEさっぽろ
-
星野 慎二
横浜 Cruise ネットワーク
-
岩橋 恒太
特定非営利活動法人ぷれいす東京
-
太田 貴
東北HIVコミュニケーションズ・やろっこ
-
新山 賢
HaaTえひめ
関連論文
- 保健師教育機関卒業時における技術項目と到達度
- 保健師の仕事(わざ) コミュニティ・エンパワメントのための援助技術(7・最終回)コミュニティ・エンパワメントへの支援過程に共通する視点
- 保健師教育機関卒業時における技術項目と到達度
- 現場が求める保健師ライセンスの意味--個と集団を行き来する保健師の専門性 (特集 保健師ライセンスの現在)
- 感染症Up to Date(90)MASH大阪によるゲイコミュニティ向けHIV/STI予防活動--パートナーシップにもとづく予防介入事業の試み
- 保健師の仕事(わざ) コミュニティ・エンパワメントのための援助技術(6)住民とのパートナーシップの形成
- 保健師の仕事(わざ) コミュニティ・エンパワメントのための援助技術(5)「対話のしかけづくり」と「協働をめざした対話を生成する支援技術」
- 保健師の仕事(わざ) コミュニティ・エンパワメントのための援助技術(4)『時』をつかみ,『人』をつなぐプランニング
- 保健師の仕事(わざ) コミュニティ・エンパワメントのための援助技術(3)アドヴォカシーへの支援
- 保健師の仕事(わざ) コミュニティ・エンパワメントのための援助技術(2)「個と地域を行き来する」ことと「多様なチャンネルの獲得」
- 保健師の仕事(わざ) コミュニティ・エンパワメントのための援助技術(新連載・1)今こそ求められるコミュニティ・エンパワメントへの支援
- HIV陽性者への相談・支援機能の強化のために (特集 地域に暮らすHIV陽性者の療養支援)
- 組織活動における公共性とエンパワーメント (特集 [日本保健医療社会学会]第34回大会(2008年度)首都大学東京) -- (メインシンポジウム「地域のエンパワーメント」)
- 現場で使える! 健康教育ツールを開発しよう(4)作成--対象者にひびくメッセージをつくろう
- 現場で使える! 健康教育ツールを開発しよう(3 計画2)ツールを使えるものにするための最後の押さえどころ--MASH大阪による健康教育資材の紹介
- ゲイ・バイセクシュアル男性におけるHIV感染予防行動のステージと関連要因 : 大阪市内での商業施設利用者への質問紙調査から
- 地方都市におけるMSMへの啓発プログラムの実践から : 行政やNGO, 地域のセクターがどのように役割分担し連動するのか