IT活用による栄養指導と運動介入により5カ月後メタボリックシンドローム因子が正常化した肥満2型糖尿病の一症例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-04-25
著者
関連論文
- インスリン抵抗性におけるレジスチンの意義
- ピオグリタゾン投与により血糖コントロールの改善, 血中レプチン・アディポネクチン濃度の増加とともに皮下脂肪腫の出現をみた脂肪萎縮性糖尿病の1例
- レジスチン : ヒトのインスリン抵抗性における意義
- 司会の言葉
- 緩徐進行1型糖尿病 (slowly progressive insulin-dependent diabetes mellitus :SPIDDM) の臨床的特徴 : 日本糖尿病学会1型糖尿病調査研究委員会緩徐進行1型糖尿病分科会報告(第一報)
- IT活用による栄養指導と運動介入により5カ月後メタボリックシンドローム因子が正常化した肥満2型糖尿病の一症例
- 1型糖尿病調査研究委員会(劇症および急性発症1型糖尿病分科会)報告 : 2型糖尿病経過中に劇症1型糖尿病様の発症様式を呈した症例の臨床的特性
- 1型糖尿病調査研究委員会報告 : 劇症1型糖尿病の新しい診断基準(2012)
- Resistin:relevance in human insulin resistance
- 5.降圧薬の選択と使用法