新規多発性硬化症治療薬フィンゴリモド塩酸塩(イムセラ^【○!R】/ジレニア^【○!R】カプセル0.5mg)の薬理学的特性および臨床効果
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-06-01
著者
関連論文
- スフィンゴシン1-リン酸受容体調節薬, フィンゴリモド(FTY720)の自己免疫疾患治療への応用
- 多発性硬化症治療におけるFTY720の可能性を探る (特集 次世代の低分子量化合物は生物学的製剤を超えることができるか)
- スフィンゴシン1-リン酸受容体修飾薬FTY720による免疫応答の調節
- スフィンゴシン1-リン酸受容体 (特集 自己免疫疾患--分子を標的としたトランスレーショナルリサーチ) -- (細胞表面分子を標的とした治療)
- スフィンゴシン1-リン酸受容体調節薬の自己免疫疾患治療への応用
- S1P受容体修飾薬の自己免疫疾患治療効果
- スフィンゴシン1-リン酸受容体調節薬，フィンゴリモド（FTY720）の自己免疫疾患治療への応用
- 自己免疫疾患の治療薬開発—病態の多様性を見据えて
- 新薬紹介総説 新規多発性硬化症治療薬フィンゴリモド塩酸塩(イムセラ/ジレニアカプセル0.5mg)の薬理学的特性および臨床効果
- 新規多発性硬化症治療薬フィンゴリモド塩酸塩（イムセラ®／ジレニア®カプセル0.5 mg）の薬理学的特性および臨床効果
- 新規多発性硬化症治療薬フィンゴリモド塩酸塩(イムセラ^【○!R】/ジレニア^【○!R】カプセル0.5mg)の薬理学的特性および臨床効果
- 新規作用メカニズムに基づく多発性硬化症治療薬 : フィンゴリモド塩酸塩(FTY720)の創製