精神疾患の新しい病態仮説 : カルボニルストレス
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-02-01
著者
-
新井 誠
東京都医学総合研究所統合失調症・うつ病プロジェクト
-
糸川 昌成
東京都医学研究機構 東京都精神医総研
-
新井 誠
東京都医学総合研究所 統合失調症・うつ病プロジェクト
-
糸川 昌成
東京都医学総合研究所 統合失調症・うつ病プロジェクト
関連論文
- 注目の遺伝子(第10回)カルボニルストレスとGlyoxalase 1
- 雑誌への投稿 (特集 精神医学臨床研究ガイドブック) -- (研究結果を発表する)
- DNAマイクロアレイを出発点とした統合失調症の病態に関与する遺伝子の研究
- 脳と心の分子メカニズム--大きな遺伝子効果を利用した統合失調症の病因研究 (特集 Biophilia Special 脳科学研究の最前線)
- 精神疾患 (特集 生活習慣病は進化病である--生活習慣に対応できない身体) -- (進化による疾病(生活習慣病)の変化)
- 統合失調症の遺伝子研究による病態解明--稀な症例を出発点とするこころみ (シンポジウム 統合失調症の脳科学)
- 精神疾患 (遺伝子検査--診断とリスクファクター) -- (遺伝子分析--リスクファクターの推定)
- 稀な遺伝子変異を手がかりとする統合失調症の病態研究
- 双極性障害および統合失調症における性差と神経細胞接着分子の関連研究
- 統合失調症の理解 (看護過程レクチャー 統合失調症患者の看護)
- 統合失調症の薬物治療の新展開 (シンポジウム 精神障害治療の新展開)
- 特別記事 ここまできた統合失調症の薬物療法
- 統合失調症の分子病態と思春期までの予防戦略
- 脳科学研究から見えてきた統合失調症の病態および治療と予防の展開 (シンポジウム 精神医学研究の到達点と展望)
- AGEsと統合失調症 (特集 老化を促進する危険因子としての糖化ストレス)
- 精神疾患の新しい病態仮説 : カルボニルストレス
- カルボニルストレス性統合失調症 : 新たな病態仮説と将来の治療法の展望
- 統合失調症とカルボニルストレス