肥大心における心室性不整脈の催誘発性機序の解明 : カルシウム/カルモジュリン依存性プロテインキナーゼIIを介した活動電位持続時間交互性変動の影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-11-01
著者
関連論文
- 47)発作性心房細動のmother waveとしての関与が示唆された肺静脈内頻拍の一例(第97回日本循環器学会北海道地方会)
- 35)肺動脈弁上での通電によりアブレーションに成功した特発性心室頻拍の一例(第96回日本循環器学会北海道地方会)
- 24)Churg-Strauss症候群により僧帽弁弁尖の著明な肥厚をきたした重症僧帽弁狭窄症の一例(第95回日本循環器学会北海道地方会)
- 30) 修正大血管転位症術後のAFLに対して,アブレーション治療が有効だった1例(第99回日本循環器学会北海道地方会)
- 肥大心における心室性不整脈の催誘発性機序の解明 : カルシウム/カルモジュリン依存性プロテインキナーゼIIを介した活動電位持続時間交互性変動の影響
- 修正大血管転位症術後の心房粗動に対して, CARTOマッピング下のアブレーション治療が奏効した1例