60kVコンパクト固体絶縁接続部の電気絶縁設計と60kV 20MVA級全固体変圧器の試設計
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2009-11-19
著者
関連論文
- 熱・放射線劣化させた架橋ポリエチレンケーブル絶縁材料の材料物性と微細構造分析
- 陽電子消滅法を用いた熱酸化劣化架橋ポリエチレンの微細構造の評価 (誘電・絶縁材料 電線・ケーブル合同研究会 電線・ケーブル絶縁材料の劣化現象、先進診断技術、次世代材料)
- 架橋ポリエチレン表面からの水トリー発生・進展特性に及ぼす温度と電界強度の影響
- 陽電子消滅法を用いた熱酸化劣化架橋ポリエチレンの微細構造の評価
- 主要なナノコンポジット誘電体の特性(I)
- 移行形アークプラズマを用いた高純度窒化アルミニウム超微粒子の生成特性
- 移行形アークプラズマを用いた窒化アルミニウム超微粒子の合成--原材料アルミニウム粒子の注入条件
- ポリマーナノコンポジットの応用可能な機器
- プラズマを用いた放射性廃棄物の表面除染技術の開発(その7)減圧アーク乾式表面除染技術における除染能力の総合評価
- 移行形アークプラズマを用いた超微粒子の創製における数値解析を用いた原材料粒子注入条件の選定
- 移行形アークプラズマを用いた超微粒子の創製における数値解析を用いた原材料粒子注入条件の選定
- プラズマを用いた放射性廃棄物の表面除染技術の開発(その6)減圧アーク除染技術の配管形状廃棄物への適用
- 減圧アークの表面除染技術への応用 : 陽極からのガスの吸引によるダストの回収
- プラズマを用いた放射性廃棄物の表面除染技術の開発(その5)陽極からのガスの吸引によるダストの回収
- 放射性廃棄物の表面除染技術 (特集 放電学会春季合同シンポジウム「未来を拓く放電技術」) -- (最近のアーク物理解明と遮断・廃棄物処理技術)
- 移行形アークプラズマを用いた窒化アルミニウム球状ナノ構造複合粒子の創製
- 移行形アークプラズマを用いた窒化アルミニウム球状複合粒子の新しい合成法
- プラズマを用いた放射性廃棄物の表面除染技術の開発(その4)雰囲気ガスの設定による除染性能の向上
- 移行形アークプラズマを用いた窒化アルミニウム超微粒子の生成
- P23-09 減圧アークを用いた非放射性腐食生成物および黒皮の除去とダスト拡散挙動
- プラズマを用いた放射性廃棄物の表面除染技術の開発(その2)減圧アークによる酸化皮膜処理時のダスト挙動
- アークプラズマによる放射性廃棄物溶融時のアーク電圧および加熱効率
- プラズマを用いた放射性廃棄物の表面除染技術の開発--減圧アークを用いた非放射性腐食生成物の除去に関する基礎検討
- プラズマを用いた放射性廃棄物表面除染技術に関する調査
- B207 アークプラズマ加熱によるジルカロイ廃材の溶融 : 加熱条件と溶融状態および溶融時の核種挙動
- 移行形アークプラズマから水冷銅陽極への伝熱量に関する数値解析
- 移行形アークプラズマ加熱における 水冷銅陽極への伝熱機構に関する実験的検討
- 陽電子消滅法の高分子材料評価への適用可能性
- 樹脂塗工紙の機械的特性と油浸絶縁系における電気絶縁破壊特性
- 部分放電測定を併用した減衰振動高電圧課電によるCVケーブル水トリー診断手法 (電線・ケーブル研究会 電力ケーブル・送配電線の保守技術動向)
- ポリエチレンの自由体積量と材料物性との相関性評価 (誘電・絶縁材料 電線・ケーブル合同研究会 電線・電力ケーブル・電力機器の劣化診断とアセットマネジメント)
- 樹脂塗工紙の機械的特性ならびに油浸系における電気絶縁破壊特性
- 全固体変圧器の要素技術の開発(その6)高温電気絶縁特性と母線接続を考慮した60kV級変圧器の試設計
- 樹脂塗工紙の機械的特性ならびに油浸系における電気絶縁破壊特性 (誘電・絶縁材料,電線・ケーブル合同研究会 テーマ「電線・ケーブル・電力機器の劣化診断とアセットマネジメント」)
- 周波数応答解析による変圧器巻線の変形・位置ずれ検出
- 電力機器の交流絶縁試験に関する現状調査と絶縁試験による寿命評価の可能性
- 配電用変圧器過負荷運転時の過渡温度計算手法
- 柱上変圧器の過負荷運転による熱劣化推定法の検討
- 全固体変圧器の要素技術の開発(その4)AlN球状ナノ構造複合粒子を充填したエポキシ樹脂の熱伝導率と絶縁破壊強度
- 2008 International Symposium on Electrical Insulating Materials (ISEIM2008) 開催報告
- 2008 International Symposium on Electrical Insulating Materials (ISEIM2008) 開催報告
- CMD2008(第2回 電力機器の状態監視と診断に関する国際会議)出席報告
- 2006年CIGREパリ大会およびSCD1関連会議報告
- 陽電子消滅法の高分子材料評価への適用可能性
- 500m超電導ケーブルフィールド試験と短尺ケーブルによる短絡試験
- 500m超電導ケーブルの過酷・限界性能試験
- 交流高温超伝導ケーブルにおける局所クエンチ様相--500m長ケーブルにおける実規模試験
- 高温超電導ケーブルの積層テープ絶縁構成における音響的部分放電計測手法
- 学界情報：International Conference on Condition Monitoring and Diagnosis 2010 (CMD2010) 開催報告
- 704 変電機器用EPゴムOリングの熱劣化に関する研究(OS10-(1) 発電機器の材料・構造解析と評価,オーガナイズドセッション)
- 低温絶縁超電導ケーブルの絶縁設計とその実証
- コンパクト固体絶縁接続部(ハイパーコネクタ)の開発(第2報)異種固体絶縁物界面の絶縁耐力と接続部界面形状の試設計
- 非一様熱劣化架橋ポリエチレンシートの引張り強度変化 (誘電・絶縁材料 電線・ケーブル合同研究会 電線・電力ケーブル・電力機器の劣化診断とアセットマネジメント)
- 高温下における複合絶縁体への金属拡散による劣化機構の解明
- 高温環境下における柱上変圧器用油浸絶縁紙の機械強度特性
- CVケーブル絶縁診断への減衰振動高電圧の適用可能性の検討
- ISEIM2005開催報告
- テラヘルツ波を用いたポリエチレン内部計測技術の検討--mmオーダの空隙界面および機械応力ひずみの検出
- 熱劣化架橋ポリエチレンシートの微細構造変化の評価
- 経年CVケーブルの微小水トリー劣化検出--部分放電信号識別手法の開発
- 電力用CVケーブルにおける水トリー人工劣化手法の提案
- 周波数応答解析を応用した柱上変圧器巻線異常の簡易診断
- 非一様熱劣化架橋ポリエチレンシートの引張り強度変化
- 高経年CVケーブルシステムにおける部分放電測定手法の検討 : パルス信号伝搬特性
- International Conference on Condition Monitoring and Diagnosis 2010 (CMD2010) 開催報告
- 非一様熱劣化架橋ポリエチレンシートの引張り強度変化
- IEC(b)電極系における部分放電特性の課電周波数依存性
- 部分放電測定を併用した減衰振動高電圧課電によるCVケーブル水トリー診断手法
- ポリエチレンの自由体積量と材料物性との相関性評価
- 60kVコンパクト固体絶縁接続部の電気絶縁設計と60kV 20MVA級全固体変圧器の試設計
- 906 変電機器用EPゴムOリングの熱劣化評価に対する熱分析法の適用性(OS11-(2)オーガナイズドセッション《発電機器の材料・構造解析と評価》)
- CVケーブル絶縁破壊前駆遮断試験法の高度化 : 部分放電発生区間標定におけるノイズ識別
- CVケーブルにおける人工水トリー劣化手法の検討
- 特別高圧CVケーブルの高経年運用
- 非対称電極系に対する積分方程式による部分放電特性の特徴
- 電力用CVケーブルにおける水トリー人工劣化手法の検討
- 熱劣化架橋ポリエチレンシートの微細構造変化の評価
- 非一様熱劣化架橋ポリエチレンシートの引張り強度変化
- 積分方程式を用いた非対称電極系における部分放電特性解析
- 2011 International Symposium on Electrical Insulating Materials (ISEIM 2011) 開催報告
- IEC(b)電極系における部分放電特性の課電周波数依存性
- ガス絶縁装置用EPゴムOリングの圧縮永久歪推定手法の提案
- Jicable2011 参加報告
- 非一様熱劣化架橋ポリエチレンシートの引張り強度変化
- 陽電子消滅法を用いた熱酸化劣化架橋ポリエチレンの微細構造の評価
- 架橋ポリエチレン表面からの水トリー発生・進展特性に及ぼす温度と電界強度の影響
- International Conference on Condition Monitoring and Diagnosis 2010 (CMD2010) 開催報告
- 高経年CVケーブルシステムにおける部分放電測定手法の検討 : パルス信号伝搬特性
- CVケーブル絶縁破壊前駆遮断試験法の高度化 : 部分放電発生区間標定におけるノイズ識別
- 高周波信号伝搬特性を考慮した終端部での部分放電測定によるケーブル線路全体の健全性検証
- 部分放電源位置標定を念頭にした電力ケーブルでの部分放電測定に関する一考察
- 部分放電源位置標定を念頭にした電力ケーブルでの部分放電測定に関する一考察
- 非対称電極系に対する積分方程式による部分放電特性の特徴