小児鼻出血とスクラッチテスト陽性率の相関
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-30
著者
-
松井 猛彦
荏原病院 小児科
-
三辺 武幸
昭和大学藤が丘病院耳鼻咽喉科
-
三辺 武幸
都立荏原病院耳鼻科
-
程 雷
南京医大国際アレルギーセンター
-
小島 幸枝
東邦大医耳鼻科
-
松井 猛彦
都立荏原病院耳鼻咽喉科
-
尾登 誠
都立荏原病院耳鼻咽喉科
-
三好 彰
三好耳鼻咽喉科クリニック
-
鈴木 恵美子
東京都立荏原病院耳鼻咽喉科
-
尾登 誠
東京都立荏原病院小児科
-
鈴木 恵美子
都立荏原病院耳鼻咽喉科,他
-
小島 幸枝
東邦大学耳鼻咽喉科
-
程 雷
吹田市立吹田市民病院 皮膚科
-
三好 彰
吹田市立吹田市民病院 皮膚科
-
徐 共昌
南京医大
-
馮 霓
南京医大
-
三辺 武幸
都立荏原病院耳鼻咽喉科
-
小島 幸枝
東邦大
関連論文
- 454 鼻アレルギーと寄生虫感染の相関
- 421 小児鼻出血とアレルギー
- 244 中国におけるスギ花粉症発症の可能性
- 297 学齢期の小児に対するスクラッチテストについて(7年間の白老町の調査より)
- 585 日光における学童のスクラッチテスト陽性率
- 246 学童におけるスクラッチテスト陽性率の経時的変化 : 陰性化について
- 小児気管支喘息難治性喘息に関する全国調査結果報告書 : 日本小児アレルギー学会・疫学委員会
- 喘息死委員会レポート2005
- 喘息死委員会レポート2004
- 喘息死特別委員会報告
- 3 思春期喘息患者の実態に関する検討 第II報 (6:思春期のアレルギー : 思春期喘息を含む)
- 16 思春期喘息の実態に関する検討
- 喘息死委員会レポート2003
- 喘息死委員会レポート2001
- 小児喘息--最近の話題 喘息死からみた長期管理 光と陰
- 370 当病院における重症気管支喘息症例についての検討
- S9-1 乳児喘息(シンポジウム9 年齢から見た喘息死の問題点と対策,第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 1 小児科の立場より
- アトピー素因児に対する部分分解ミルクの免疫学的および栄養学的意義
- 191 β2刺激薬のエオタキシン産生亢進作用とβ受容体の解析
- 3 β_2刺激薬MDIと喘息死・LTAに関する全国疫学調査結果(3 わが国のβ_2刺激薬MDIと喘息死)
- 376 アトピー性皮膚炎に対する補中益気湯の臨床効果についての検討
- 7. 鶏卵アレルギー患児における卵白抗原特異的IL2反応性検査 (AIR) の診断的意義 (III) IgERASTスコアとの比較 (17 アレルギーと食べ物)
- 250 鶏卵経口負荷試験を施行したアトピー性皮膚炎125例における卵白抗原特異的IL2反応性検査の診断的意義(II)
- 喘息重症度分布経年推移に関する多施設検討 : 2006, 2007, 2008年度結果報告
- 179 EBウイルス抗体価の持続高値を認め, 最終的にT細胞リンパ腫で死亡した蚊刺過敏症の一例
- はじめに
- 座長のことば(喘息死の現状と対策 : 実地医家と医療環境とのコラボレーション)
- 1 司会の言葉 (11:喘息死 : 小児と成人における共通点と相違点)
- 司会の言葉(ポスターワークショップ19 喘息死)
- 東京都(23区)の東京都監察医務院検案における喘息死亡症例
- シンポジウム III 喘息における寛解と治癒 : 座長のまとめ
- 司会のことば(イブニングシンポジウム9 アナフィラキシーショックの予防治療法)
- 289 生体肝移植手術後FK506投与中に食物アレルギーを発症した二症例
- 喘息死委員会レポート2002
- 喘息死委員会レポート2008
- 223 当院小児科における気管支喘息児の入院率と複数回入院児について
- 102 鶏卵、タラコ、マスノコ、イクラ、シシャモ、ウニの共通抗原性に関する検討
- S-9.司会のことば(シンポジウム9 年齢から見た喘息死の問題点と対策,第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 2 小児喘息死の現況(2 喘息死の現況とその対策, 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 3 思春期喘息におけるコンプライアンス良否の影響(治療コンプライアンス向上の問題点と対策)
- 喘息死ゼロを彼方に-喘息死から学び, 小児喘息治療の在り方を考える
- 喘息死ゼロを彼方に : 喘息死から学び、小児喘息治療の在り方を考える
- 論解 : 小児アレルギーの問題を整理し、明日の臨床を探る
- 第14章 小児の喘息死
- 小児喘息 : 全国調査から(シンポジウム10 喘息死の動態および対策)
- 司会の言葉(シンポジウム10 喘息死の動態および対策)
- 我が国における喘息死の疫学(調査法の問題点・経時的推移を中心に)
- 1 喘息死の最近の傾向(シンポジウム12 本邦における喘息死)
- 司会の言葉(シンポジウム12 本邦における喘息死)
- 160 喘息治療における問題点に関する調査
- 4 小児喘息からみた気道リモデリング(アレルギー疾患における組織改築(リモデリング)の病態と臨床的意義)
- 難治喘息(喘息児を含む)
- 497 喘息死の死亡年齢と死亡季節及びインフルエンザの関係について : 厚生労働省人口動態統計による解析
- 難治喘息(喘息死を含む)
- 285 気管支喘息の気管支粘膜上皮基底膜肥厚の可逆性を示唆する1症例
- 喘息死ゼロを彼方に : 喘息死から学び, 小児喘息治療の在り方を考える
- 我々の中国におけるアレルギー疫学調査
- 小児鼻出血とスクラッチテスト陽性率の相関
- 566 外来における食物負荷試験に関する検討
- 197 タンニン酸アルブミン(タンナルビン^R)の服用によってアナフラキシー症状を呈した1症例
- 座談会 喘息の長期管理--ゼロレベル作戦、そしてウェルコントロール (特集 喘息の長期管理--ゼロレベル作戦、そしてウェルコントロール)
- 喘息死委員会レポート2007
- 喘息死委員会レポート2006
- 座長のことば
- 座長のまとめ
- 気管支喘息
- 2 小児気管支喘息におけるリモデリング(6 小児気管支喘息の病態と治療をめぐる最近の進歩)
- 1 わが国の喘息死統計とβ_2刺激薬MDI(小児)(3 わが国のβ_2刺激薬MDIと喘息死)
- わが国のβ_2刺激薬MDIと喘息死 : 司会の言葉(3 わが国のβ_2刺激薬MDIと喘息死)
- 3 個別的な臨床症状に対応する重症度 (1 小児喘息と成人喘息の病態と重症度)
- 免疫、病態、危険因子
- 喘息における寛解と治癒
- 4 近年の動向と死亡状況 (11:喘息死 : 小児と成人における共通点と相違点)
- 喘息死を防ぐ立場から
- 2 喘息死予防の立場から(ポスターワークショップ13 β-刺激薬の使い方)
- 小児気管支喘息の定義、診断、分類、疫学
- MEP3 喘息死
- 日本における小児-青年期の喘息死の疫学的側面
- β刺激薬と喘息死の関係
- 4. 喘息死の実態 (10 喘息死の実状とその対策)
- 3. 喘息死における病理組織学的所見 (2 アレルギー難治病態からみた組織の特徴)
- 3. 小児気管支喘息 (2)難治例の実態 (4 アレルギー疾患の治療ガイドライン : 特に難治症について)
- 4. 死亡診断書による喘息死亡率と喘息死調査との比較検討 (小児) (10 喘息死を減らすためにはどうすればよいか)
- 193 小児難治喘息の定義に関するアンケート調査結果
- 1. 小児気管支喘息の予後判定、治癒とは? (2 アレルギーの治癒とはなにか?)
- 3. 気管支喘息患者の救急活動中のDOAを減らすための具体的提案 (VII 喘息死 : DOAを如何に防ぐか)
- 49 東京都における気管支喘息患者の救急活動の実態
- 1. 思春期喘息の疫学 (III 思春期喘息)
- 4.喘息死の臨床 (1)小児の特徴( 喘息死)
- 急性白血病のBCG療法--自験例を含めて文献的考察
- 乳児のアナフィラキシー (特集/乳児の救急医療) -- (主訴からみた乳児の救急疾患)
- 喘息死と吸入療法 (気管支喘息における吸入療法)
- アレルギー疾患をもつ子ども (特集 子どもの集団生活と心身の健康) -- (疾病・障害・事故対策)
- 小児の喘息死の最近の傾向 (特集 喘息死とアレルギー疾患のQOL)
- 喘息死総論 (特集 喘息死とアレルギー疾患のQOL)
- 小児気管支喘息とリモデリング (特集 呼吸器疾患の診断・治療の最近の進歩) -- (基礎)
- 気管支喘息 (特集 私の処方2001--小児薬物治療の実際) -- (免疫・アレルギー疾患の処方)
- 食物アレルギーが関与する疾患と症状(2)呼吸器系 (特集 食物アレルギー2000) -- (基礎編)
- 新型インフルエンザ入院小児喘息例に関する全国調査 (特集 新型インフルエンザと喘息)