FI触媒 : 高付加価値オレフィン系材料創製のための重合触媒
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-05-01
著者
-
藤田 照典
三井化学(株)研究本部 触媒科学研究所
-
藤田 照典
三井化学(株)
-
中山 康
三井化学(株)研究開発部門
-
藤田 照典
三井化学(株)研究本部
-
中山 康
三井化学(株)研究本部 触媒科学研究所
-
川合 浩二
三井化学(株)研究本部 触媒科学研究所
関連論文
- 超高活性オレフィン重合触媒"F1触媒"の開発
- FI触媒 — 高付加価値オレフィン系材料創製のための重合触媒 —
- オレフィン重合新触媒による高分子材料の創製
- 4族オレフィン重合触媒の開発と新材料の創製
- オレフィン重合触媒/この十年の軌跡
- FI触媒によるオレフィン系機能性材料の創製
- イミン系4族オレフィン重合触媒の体系化とオレフィン系新規材料の創製
- 企業における研究 : 三井化学(株)触媒科学研究所を例として
- オレフィン重合用新触媒「FI触媒」の開発と展開
- Material Report R&D フェノキシイミン錯体触媒の開発と応用
- 4族遷移金属錯体触媒によるオレフィンリビング重合
- 4族遷移金属フェノキシイミン錯体触媒の開発と新ポリマーへの展開
- ポストメタロセン新触媒 PI触媒
- ポストメタロセン新触媒「FI触媒」の開発
- オレフィン重合触媒 最近の進歩
- 超高活性ポストメタロセン 触媒;FI触媒 -世界最高のエチレン重合活性を示す オレフィン重合新触媒-
- MAOフリーポストメタロセン新触媒系の開発
- インドールイミン-チタン錯体を用いたエチレンのリビング重合
- インドールイミン : チタン錯体のオレフィン重合性能
- オレフィン重合触媒の発見とその展開(その2)
- オレフィン重合触媒の発見とその展開(その1)
- 超高活性オレフィン重合新触媒「FI触媒」の開発
- オレフィン重合新触媒の開発とポリオレフィン新材料への展開
- 21世紀に向けての解媒研究
- FI触媒技術と有機合成技術の融合による高分子新材料の創製と展開 (特集 高機能化ポリオレフィンに向けた重合触媒の最近の進展)
- FI触媒 : 高付加価値オレフィン系材料創製のための重合触媒
- メタロセン触媒の発展--触媒構造からの5つのブレークスルー (特集 触媒技術の現状と今後)
- FI触媒の開発と新ポリマーの創製
- オレフィン重合触媒技術と精密有機合成技術の融合--極性と非極性を併せ持つ新材料の創製と展開 (特集 機能性マテリアルズの進展)
- 研究開発情報 極性と非極性を併せ持つ新材料の開発と展開
- FI触媒が拓く高機能ポリオレフィン材料の世界 (特集 「触媒」の最近動向--高機能化・環境保全ニーズに応える)
- ポストメタロセン触媒による新ポリマーの創製
- ポストメタロセン触媒の開発と新ポリマーへの展開
- 超高活性ポストメタロセン触媒の開発と新ポリマーの創製/計算科学の貢献
- FI触媒技術と有機合成技術の融合による高分子新材料の創製と展開
- 永久の主役