我が国の臨床化学検査の標準化と全国検査値標準化の進展
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-04-30
著者
-
大澤 進
試薬専門委員会 血清ビリルビン分画測定法の標準化プロジェクト九州大学大学院医学研究院 保健学部門
-
大澤 進
九州大学医学部保健学科
-
大澤 進
九州大学医学研究院保健学部門検査技術科学専攻分野
-
大澤 進
九州大学大学院 医学研究院保健学部門検査技術科学分野 生体情報学領域 臨床化学研究室
-
大澤 進
九州大学大学院医学研究院保健学部門検査技術科学分野
関連論文
- 血清ビリルビン分画測定におけるJSCC常用基準法の策定検証実験(HPLC法普遍性の検証)
- 今, 望まれる化学分析とその展望 : 司会の言葉
- 化学反応と臨床検査への応用
- 共通基準範囲の必要性と国内外における取り組みの現状
- 技師教育の立場から
- 生化学測定試薬の改良・開発への発想法と実践
- 国内におけるデーター共有化
- 臨床検査部管理に関するイノベーション
- 我が国の臨床検査の標準化と全国検査値標準化の進展
- 臨床化学検査法の開発と発想法
- 血清ビリルビン分画測定法の標準化
- 臨床検査データ共有化ガイドライン
- アルブミン標準物質の作製
- 尿路結石患者尿中の蛋白質分析
- 我が国の臨床化学検査の標準化と全国検査値標準化の進展
- 血清アルブミン用標準物質と測定体系
- 自己採血による即時血漿分離輸送検査システムの構築 : 採取量の異なる試料への内部標準による希釈率算定法
- 臨床検査の分析技術と分析化学領域からの貢献
- 日本臨床衛生検査技師会の検査データ基準範囲の考え方
- 虚血性心疾患の新たなマーカーとしての血漿遊離コリンの酵素的測定法の開発
- キサンテン系色素を用いた新しい尿沈渣染色液・保存液の検討 : 第1報 染色色素の選定を中心に
- Allowable Limits of Error Based on Biological Variation for 36 Clinical Biochemical Analytes