新型インフルエンザの実地疫学調査
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2009-11-25
著者
-
松井 珠乃
国立感染症研究所実地疫学専門家養成コース(FETP)
-
松井 珠乃
国立感染症研究所 実地疫学専門家養成コース
-
松井 珠乃
国立感染症研究所感染症情報センター 麻疹対策チーム
-
松井 珠乃
国立感染症研究所 感染症情報センター
関連論文
- 北海道洞爺湖サミットにおける症候群サーベイランスの実施
- G8福岡・宮崎サミット2000に伴う症候群サーベイランスの評価
- 熊本県, 宮崎県の皮膚科医におけるつつが虫病, 日本紅斑熱のサーベイランス認知度と, 2005年における診断・届出の現状
- 熊本県内の病院における職員の麻疹予防対策の現状-2006年8月
- 地方衛生研究所におけるツツガムシ病診断の現状 : アンケートによる調査結果と感染症発生動向調査との比較
- つつが虫病および日本紅斑熱について発生頻度が異なる地域での市民医学講座参加者における認知度比較
- 市内一円で発生したSalmonella Enteritidis食中毒の集団発生事例--豊橋市,2001年
- 新型インフルエンザの実地疫学調査
- 集団感染発生時の安全対策と危機管理
- 感染症実地疫学(8)市中における Salmonella Enteritidis 感染症集団発生--長い潜伏期が問題となった事例
- 感染症実地疫学(4)FETPの活動と日常
- 日本紅斑熱発生地域および近隣の発生が少ない地域における知識および受診行動
- 世界に向けた感染症情報の発信