Hinge flap による二次的再建術によって嚥下機能を温存しえた下咽頭部分切除術の一例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-06-30
著者
-
福島 龍之
京都第一赤十字病院耳鼻咽喉科
-
安田 繁伸
京都府立医科大学耳鼻咽喉科学教室
-
福島 龍之
京都府立医科大学 耳鼻咽喉科学 教室
-
福島 竜之
京都第一赤十字病院
-
福島 龍之
社会保険神戸中央病院耳鼻咽喉科
-
最上 朗
最上耳鼻咽喉科医院(姫路市)
-
最上 朗
最上耳鼻咽喉科
-
西尾 健志
社会保険神戸中央病院耳鼻咽喉科
-
西村 一
社会保険神戸中央病院耳鼻咽喉科
-
安田 繁伸
社会保険神戸中央病院耳鼻咽喉科
-
安田 繁信
大阪医科大学 耳鼻咽喉科
関連論文
- 京都府における花粉情報について : 花粉情報センターのあらまし
- 耳下腺癌に対する術前診断の重要性
- 頭頸部癌患者に対するスクリーニング的食道・胃内視鏡検査(EGF)について
- 動脈結紮後の鼻出血に対する塞栓術施行例
- 慢性副鼻腔炎における副鼻腔CT所見の簡易的評価の試み
- アレルギー性肉芽腫性血管炎を合併した副鼻腔炎に対してESSを施行した一症例
- 顎下部手術における顔面神経下顎縁枝の処理
- 下咽頭癌と食道癌の重複癌頻度と術式の検討
- 最近8年間のアレルギー外来の集計的観察
- 大唾液腺粘表皮癌の治療方針 : 特に診断手順について
- 441 京都府における過去14年間のスギ・ヒノキ科花粉飛散状況について(花粉症7,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- スギ花粉症初期治療におけるラマトロバンの併用効果
- バイナス併用によるスギ花粉症初期治療の臨床効果
- アレルギー性鼻炎の薬物療法についてのEBM
- 喘息を合併した慢性副鼻腔炎症例の検討
- 日帰り内視鏡下鼻内手術
- 422 慢性副鼻腔炎におけるアレルギー因子とESS術後成績の関連
- 415 アレルギー性鼻炎の薬物療法についてのEBM
- スギ花粉症患者の臨床統計 : 発症時の年代・年齢に着目して
- 435 喘息を合併した慢性副鼻腔炎症例の検討 : 喘息と副鼻腔炎の相互関係について
- 325 モルモット抗原誘発鼻アレルギーモデルにおける鼻粘膜杯細胞分泌機構の解析
- スギ花粉症と大気汚染 : 疫学調査の結果から
- 近畿地方におけるスギ花粉飛散について
- 小脳膿瘍を合併した先天性真珠腫の1例
- コレステリン肉目腫を伴った正中頸膿胞例
- 頸部胸腺嚢胞例
- 外傷性両側顔面神経麻痺の1例
- Hinge flap による二次的再建術によって嚥下機能を温存しえた下咽頭部分切除術の一例
- 新生児用自動ABR(natus-ALGO【○!R】2eによるNICU児聴覚スクリーニング
- 癌細胞におけるDNA-ploidy,染色体検索の意義
- めまいと難聴を伴った原発性上皮小体腺腫例
- 283 京都府における過去10年間のスギ・ヒノキ科花粉飛散状況について
- 頭頸部神経鞘腫症例の臨床的検討
- 蝶形骨洞炎由来脳膿瘍例
- 頸部迷走神経走源の神経鞘腫2症例
- 転移リンパ節に対するエコーの有用性と限界-根治的頸部廓清術症例での検討-
- 穿刺吸引細胞診で診断できた気管原発腺様嚢胞癌の1例
- 眼窩内壁骨折の内視鏡下鼻内手術症例の検討
- 外傷性耳小骨離断手術症例の検討
- 中耳手術におけるアテロコラーゲン真皮欠損用グラフトの使用経験
- 最近経験した頸部膿瘍5症例
- 軟口蓋神経鞘腫例
- ダウン症患者に発症した中耳真珠腫の手術経験
- 中耳炎性顔面神経麻痺14症例の検討
- 当科における25年間の鼓室形成術施行患者の背景因子
- P3-5-3 京都府下多施設における過去16年間のスギ・ヒノキ科花粉飛散変動(P3-5アレルギー性鼻炎疫学・統計,一般演題,第22回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 頸静脈孔症候群と呈した中耳真珠腫症例
- ダウン症候群患者の中耳真珠腫手術経験
- 鼓室形成一次手術時の後壁処理について
- 聴力が保たれている真珠腫の手術症例
- 当院における小児副鼻腔炎手術の現状と問題点
- DNAレベルから頭頸部癌におけるDNA ploidy解析ならびに染色体異常の検討
- 254 慢性副鼻腔炎におけるEG2陽性好酸球浸潤とESS術後成績の関係
- 舌に発生した小唾液腺由来の粘表皮癌例
- 251 アレルギー性鼻炎に対する粘膜下下鼻甲介骨切除術の術後成績
- 口腔・咽頭癌における核DNA ploidy解析
- 中耳真珠腫初回手術における半規管瘻孔症例の検討
- 反回神経麻痺の臨床統計 : 同一施設における過去30年間の動向
- 腺癌を合併した鼻腔内反性乳頭腫例
- A Case of Rhinogenic Brain Abscess.