構造色を持つコガネムシ類の表皮基本構成
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-11-01
著者
-
宮本 潔
獨協医科大学総合研究施設
-
小作 明則
獨協医科大学臨床共同研究室
-
宮本 潔
獨協医科大学医学総合研究所
-
宮本 潔
獨協医大・医総研
-
小作 明則
獨協医科大学医学総合研究所
-
小作 明則
獨協医科大学共同研究室電子顕微鏡室
-
星 元規
筑波大学大学院 生命科学研究科
-
星 元規
筑波大学第二学群生物資源学類
関連論文
- C19 高カロリー輸液と肝障害の基礎的研究 : 定量形態分析と肝微細構造の変化第二報
- 形質による古典分類学を批准したゲノムによる分類学(II) : 広域'目'間(昆虫)と同一'種'内(ブナ)の分類
- 輝く色彩の尾をもつ幼体のニホントカゲ (Plestiodon japonicus) 表皮の微細構造
- 134 培養気道上皮モデルにおける好酸球の浸潤と上皮細胞の破壊
- 輝く色彩の尾をもつ幼体のニホントカゲ (Plestidon japonicus) 表皮の微細構造II
- 形質による古典分類学を批准したゲノムによる分類学
- 構造色を持つコガネムシ類の表皮基本構成
- プラチナコガネの体色と表皮微細構造
- 1P271 昆虫分類学 : 「古典」と「ゲノム」の良好な一致(ゲノム生物学,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- プラチナコガネの色彩変異を作る表皮微細構造
- プラチナコガネ (Chrysina optima) の構造色
- ミミズ、ゴカイ(環形動物)を彩る表皮繊維構造
- ゴカイ表皮の立体構造と構造色
- 環形動物表皮に観察される構造色
- D21 高カロリー輸液と肝障害の基礎的研究 : 定量形態分析と肝微細構造の病理学的変化
- ラット肝毛細胆管のステレオロジー
- B109 ガおよびセミの透明な翅の表面に規則正しく配列した微小突起群について(家屋害虫・有用昆虫・分類形態進化)
- 雄のモンシロチョウの翅が紫外線を吸収する仕組み
- F229 モンシロチョウの雄の翅が紫外線を吸収する機構の探究(生理学 生化学)
- ガのハネの反射光を抑える微小突起群
- 造成緑地土壌のササラダニ相の変移(第 8 回日本ダニ学会大会講演要旨)
- 厚みのある材料の形態計測の基礎-2-粒子からなる構造における大きさの分布の推定
- 厚みのある材料の形態計測の基礎-1-基本形態量の推量
- ミミズの表皮網目繊維構造をつくる成長点と成長モデル
- ニホントカゲ表皮をモデルとした多層薄膜の作製
- 三宅島2000年噴火後の甲虫相の変化(三宅島2000年噴火後の生態系の回復過程-巨大噴火に対する陸上生態系の応答-)
- 色彩多型を持つアオモンイトトンボ Ischnura senegalensis (Rumbur, 1842) の構造色
- カワセミ Alcedo atthis の構造色 : 1. 羽枝の海綿体状組織とその形態計測