ガリレオ研究の現状から
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
山本義隆, 『一六世紀文化革命』, みすず書房, 2007年4月, 全2巻, 本文737頁+索引・文献・注101頁, ISBN978-4-622-07286-7および同-07287-4, 定価(各巻とも,3200円+税)
-
本シンポジウム開催の趣旨
-
ガリレオ科学 : 新しい自然学とその歴史的背景(2003年度年会報告)
-
ガリレオ運動論の歴史的再構成
-
科学史研究と哲学 : 2002年度年会報告
-
ガリレオ研究の現状から
-
シンポジウム : 「ユークリッドの種々相」 1993年日本科学史学会年会報告
-
パラダイム・シフトとガリレオ (特集 ガリレオ)
-
視学(光学)関係著作の問題点 : テクストと図版について(エウクレイデスの全体像に迫る 全集翻訳の経験から,2007年度年会報告)
-
科学革命初期の宇宙論と創造
-
物体の落下現象を読み解く--ガリレオ・ガリレイ (発見とひらめき--思考実験を通してみた発見への道程)
-
中世スコラ自然学とアナロジ- (アナロジ-の冒険--発見の文脈)
-
紹介 斎藤憲著,『ユ-クリッド『原論』の成立:古代の伝承と現代の神話』
-
ユ-クリッドの「反射光学」--真作性問題の再検討に向けて--ハイベルク説批判
-
ロジャ-・ベイコンにおける光学研究の基礎視角
-
ウォリス「無限算術」における方法について
-
中期ガリレオ運動論の歴史的再構成 : 迷宮からの脱出
-
On Galileo's Conception of Mathematical Physics
-
科学史家にとってリサーチ・プログラム論とは何か
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク