Individualized Family Service Plan (IFSP) の日本における適用の可能性 : 特別支援を必要とする乳幼児とその家族のために
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本小児保健協会の論文
- 2005-11-30
著者
関連論文
- 特別支援教育における連携の課題 : 母親と家族を学校・地域で支えるという視点から(自主シンポジウム43,日本特殊教育学会第47回大会シンポジウム報告)
- 母親と他人による録音音楽が重症心身障害者に及ぼす効果 : 拇趾皮膚温を指標とした3症例の検討
- 重症心身障害児・者に対する人が直接的介在による音楽療法の効果の検討--サーモグラフィーを指標とする録音音楽と歌いかけの比較から
- 重症心身障害児・者に対する音楽療法とムーブメント療法の実践
- 担任・保護者・地域の支援を縦横に繋ぐポートフォリオの活用(自主シンポジウム9,日本特殊教育学会第46回大会シンポジウム報告)
- 障害のある子どもの生活習慣と心身の健康に関する研究
- 特別支援教育における指導者の専門性向上を促す支援教育プログラムの開発 : 音楽療法とムーブメント療法を適用した新たな試み(タイトルと抄録のみ掲載)
- 発達障害の早期発見・早期介入支援 : 社会資源の活用と制度を考える(自主シンポジウム22,日本特殊教育学会第45回大会シンポジウム報告)
- Individualized Family Service Plan (IFSP) の日本における適用の可能性 : 特別支援を必要とする乳幼児とその家族のために
- 幼児の上肢運動の発達
- ユニバーサルデザインを目指した地域支援の取り組み : 子ども・家族・先生を支える人材育成の実践(自主シンポジウム63,日本特殊教育学会第48回大会シンポジウム報告)