四周を地下鉄に囲まれたホールにおける固体音対策 : 東京国際フォーラム
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-09-30
著者
関連論文
- パイプオルガンを持つ多用途ホールの音響設計手法 - 羽曳野市立生活文化情報センター「ホールM」をモデルとして -
- 羽曳野市立生活文化情報センター「ホールM」の音響設計 - シューボックスをベースとした音楽指向多機能ホールの例 -
- 神戸国際会館国際ホールの音響設計(2)
- 神戸国際会館こくさいホールの音響設計(1)
- 小空間における低音吸音処理 -その2 閉管の共鳴("パイプパネル")を利用した音場処理例-
- 小空間に於ける低温吸音処理 -その1 吸音処理の考え方 : パイプパネルの開発-
- ホールにおける散乱処理の評価について(1)
- 専用コンサ-トホ-ルの設計事例--宮崎と所沢における例 (ホ-ルをめぐる最近の話題)
- コンピュ-タシミュレ-ションを用いた建築音響設計 (常滑市民文化会館・中央公民館〔設計・坂倉建築研究所大阪事務所〕)
- 音環境シミュレーション構築のための基礎検討 -"Total SIS"に関する研究・その1-
- ホールイスの吸音力検討結果について -横浜みなとみらい大・小ホール-
- 横浜みなとみらいホールの音響模型実験
- 横浜みなとみらいホールの固体音対策
- 横浜みなとみらい大ホールの音響特性
- 横浜みなとみらいホールの音響について -その2 : 小ホール-
- 横浜みなとみらいホールの音響について -その1 : 大ホール-
- 散乱体の設計手法に関する検討(その2) -散乱パネルの開発-
- 散乱体の設計手法に関する検討(その1) -音場と散乱体の評価指標の提案-
- 四周を地下鉄に囲まれたホールにおける固体音対策 : 東京国際フォーラム
- 室内音響