軽症から中等症の乾癬患者における低用量ネオーラル内服療法の有用性とQOL改善の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本臨床皮膚科医会の論文
- 2007-09-15
著者
-
大槻 マミ太郎
自治医科大学皮膚科
-
大槻 マミ太郎
自治医科大学 皮膚科学教室
-
大槻 マミ太郎
札幌皮膚科クリニック
-
大槻 マミ太郎
自治医科大学 皮膚科学
-
平嶋 海帆
自治医科大学皮膚科講座
-
菅井 順一
自治医科大学
-
菅井 順一
自治医科大学皮膚科学
-
平嶋 海帆
自治医科大学皮膚科学
関連論文
- アトピー性皮膚炎に対するネオーラル療法 (特集 最近のトピックス2010) -- (皮膚疾患治療のポイント)
- 自治医科大学附属病院皮膚科における悪性黒色腫121例(1998〜2008年)の統計的検討
- 血清β-D-glucanの上昇を伴った難治性関節症性乾癬にインフリキシマブが著効した1例
- ショウキョウ抽出液の眼瞼周囲部しわに対する予防および改善効果
- アトピー性皮膚炎患者皮膚を用いた体系的遺伝子発現解析
- 難治な蚕蝕性潰瘍を呈した趾背の有棘細胞癌の1例
- 耳介に発生した予後良好な表在型皮膚平滑筋肉腫の1例
- 自治医科大学附属病院皮膚科における血管肉腫16例(1992〜2007年)の臨床的検討
- 爪甲下グロムス腫瘍を合併した神経線維腫症1型の2例 : その発症に関わる遺伝子異常について
- 表皮真皮境界部にIgAが線状に沈着する水疱症の鑑別について
- アトピー性皮膚炎診療ガイドライン
- 日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎診療ガイドライン
- シクロスポリンMEPCによる乾癬治療のガイドライン2004年度版コンセンサス会議報告
- シクロスポリンMEPCの乾癬に対する有効性および安全性に関する検討(第2報) : シクロスポリン現行製剤投与中の乾癬患者に対する切り換え試験
- シクロスポリンMEPCの乾癬に対する有効性および安全性に関する検討(第1報)
- 症例 皮膚限局性結節性アミロイドーシスの1例
- 表皮細胞間と基底膜部の両部位にIgGの沈着を認めた自己免疫性水疱症の5例 : 症例報告と IgG subclasses の検討
- 症例 痔瘻癌の1例
- 症例 慢性C型肝炎に合併した粘液水腫性苔癬
- 細胞性免疫低下と Bowenoid papulosis を伴った菌状息肉症の1例
- Nursing Lecture(14)アトピー性皮膚炎の最新薬物療法
- peripheral T-cell lymphoma とEBV感染陽性の marginal zone B-cell lymphoma の合併例
- トピックス1 タクロリムス軟膏の使い方 : コツと落とし穴(V.アレルギー疾患におけるステロイドの使い方,専門医のためのアレルギー学講座)
- ES4-2 新規内服療法によるアプローチ(既存治療で対処困難な成人のアトピー性皮膚炎治療へのアプローチ,教育セミナー4,第21回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 軽症から中等症の乾癬患者における低用量ネオーラル内服療法の有用性とQOL改善の検討
- 乾癬の治療 : 2)免疫療法の新しい展開
- シクロスポリン内服療法施行乾癬患者の高血圧合併例の検討
- 2 免疫抑制(調整)外用,内服薬の役割(イブニングシンポジウム6 アトピー性皮膚炎の治療最近の話題)
- 2 躯幹・四肢への外用療法における寛解導入と寛解維持(アトピー性皮膚炎の治療 : 急性期と慢性期における薬物療法の実際)
- アトピー性皮膚炎-鑑別疾患と治療の新局面-
- 4 免疫抑制薬によるアトピー性皮膚炎の治療
- 被髪頭部の尋常性乾癬に外用中のローションからマキサカルシトールローションへの切り替えの有用性
- 治療 尋常性乾癬治療における高濃度活性型ビタミンD3外用薬の位置付け--マキサカルシトール25μg/g軟膏と酪酸プロピオン酸ベタメタゾン0.5mg/g軟膏との左右比較オープン試験
- 乾癬の外用療法 : ステロイド,その他
- 尋常性乾鮮原因遺伝子のマッピング並びにその同定
- 司会のことば(EVS10 抗サイトカイン療法による炎症性疾患治療の進歩,イブニングシンポジウム,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 4 新しい外用量法(11 アトピー性皮膚炎の病態と診療をめぐる最近の進歩)
- 新しい外用薬(タクロリムス,ビタミンD3) (講座 皮膚外用薬)
- 乾癬におけるTNFα阻害薬の使用指針および安全対策マニュアル
- P5-1-8 エタネルセプトにより乾癬様皮疹を生じた関節リウマチの1例(P5-1薬物アレルギー1,一般演題,第22回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 尋常性および関節症性乾癬 (特集 抗TNF-α療法の適応拡大--関節リウマチ以外の疾患治療に向けて)
- アトピー性皮膚炎の診断と新規治療 (内科医がおさえておくべき皮膚科の基本) -- (重要な皮膚アレルギー疾患)
- 2 アトピー性皮膚炎に対する新しい免疫抑制外用療法 (2:アトピー性皮膚炎の最新治療)
- 5 免疫抑制薬(5 アトピー性皮膚炎の治療における最近の動向)
- 日本皮膚科学会マニュアル 乾癬における生物学的製剤の使用指針および安全対策マニュアル(2011年版)
- 分子標的薬の基礎知識 (特集 分子標的薬による薬疹)
- アトピー性皮膚炎 (日常診療に役立つ皮膚科最新情報--患者さんへの説明を含めて)
- 皮膚科における局所免疫抑制薬--その作用機序と効き方も含めて (特集 アレルギーと薬物治療)
- アトピー性皮膚炎と新規治療薬 (第1土曜特集 アトピー性皮膚炎) -- (治療--現況と最近の進歩)
- 外用薬による治療 (皮膚の病気のすべて) -- (皮膚の病気を治療する)
- 新規治療薬 (特別企画 アトピー性皮膚炎の治療)
- 6 アトピー性皮膚炎治療における抗アレルギー薬の位置づけ
- アトピー性皮膚炎新規治療薬--タクロリムス軟膏および今後期待される治療薬 (特集 アトピー性皮膚炎2001--適正医療の普及と不適切治療の排除をめざして)
- タクロリムス外用薬 (特集 アトピー性皮膚炎の新しい展開) -- (アトピー性皮膚炎治療薬)
- 日本皮膚科学会ボランティア皮膚科診療支援報告 : ボランティア診療参加者に対するアンケート調査より
- 腹部に生じた滑膜肉腫の1例
- 自治医科大学附属病院皮膚科における過去20年間の乳房外Paget病82例の統計
- アトピー性皮膚炎患者皮膚を用いた体系的遺伝子発現解析
- S3-2 タクロリムス軟膏の活用(アトピー性皮膚炎の治療,シンポジウム3,第63回日本アレルギー学会秋季学術大会)