腹腔鏡下胆嚢摘出術中の落下結石嵌頓による胆汁漏の1例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-11-25
著者
-
村川 力彦
北見赤十字病院外科
-
北上 英彦
北見赤十字病院外科
-
村上 慶洋
北見赤十字病院外科
-
芦立 嘉智
北見赤十字病院外科
-
池田 淳一
北見赤十字病院外科
-
山本 和幸
北見赤十字病院外科
-
村上 慶洋
北見赤十字病院 外科
-
北上 英彦
北見赤十字病院 外科
-
池田 淳一
北見赤十字病院
関連論文
- 幽門側胃切除術後B-1再建--デルタ吻合 (特集 消化管再建法--合併症ゼロへの工夫) -- (胃切除後再建法)
- リンパ節転移を認めた6mmの直腸カルチノイドの1例
- 下腹部白線ヘルニアの1例
- Vater乳頭部に発生した腺内分泌細胞癌の1例
- 大動脈周囲リンパ節への跳躍転移を認めた横行結腸癌の1例
- 胃十二指腸潰瘍穿孔症例の検討(胃・十二指腸5, 第60回日本消化器外科学会総会)
- DP-199-6 腹腔鏡下虫垂切除術から始める鏡視下手術教育法(第107回日本外科学会定期学術集会)
- PS-076-3 非小細胞肺癌におけるMLH1,MSH2発現の検討
- SF-023-4 Cre Recombinaseを用いた機能変換Adenovirus Vectorの作成
- 肝外胆管癌におけるSrcの発現および活性と,臨床病理学的因子・予後の免疫染色法による検討
- 食道扁平上皮癌の予後規定因子としてのMLH1/MSH2発現の有用性
- 食道扁平上皮癌におけるDARPP-32発現の検討
- TIA1陽性リンパ球が膵癌の予後に与える影響
- OP-003-8 デルタ吻合による完全腹腔鏡下幽門側胃切除術 : 100例の長期成績の検討(鏡視下手術・胃-3,一般口演,第110回日本外科学会定期学術集会)
- SF-033-5 胸部食道癌手術に対する用手補助下胸腔鏡手術(HATS)の有用性(第107回日本外科学会定期学術集会)
- 食道扁平上皮癌切除組織におけるNY-ESO-1発現の検討
- 症例 胸腔鏡が有用であった食道癌術後乳び胸の1例
- 特発性大網血腫の1例
- P-1-491 肝膿瘍を契機に発見された盲腸癌の1例(小腸・大腸 症例2,一般演題(ポスター),第63回日本消化器外科学会総会)
- V-1-54 当院における腹腔鏡下虫垂切除術の術式の変遷と標準化 : 当院300例の検討(大腸4,一般演題(ビデオ),第63回日本消化器外科学会総会)
- O-3-163 当科における非外傷性大腸穿孔手術症例の検討(小腸・大腸 急性腹症2,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会)
- RS-314 結腸切除後再建における三角吻合法(要望演題21-1 自動縫合器の使用法 下部,第63回日本消化器外科学会総会)
- 当科における下部消化管穿孔例の検討
- 腹腔鏡下に解除した盲腸周囲ヘルニアの1例
- 腹腔鏡下に解除した盲腸周囲ヘルニアの1例
- 胆嚢炎による高度十二指腸狭窄の1例
- 結腸切除後再建における三角吻合の検討
- 腹腔鏡下胆嚢摘出術中の落下結石嵌頓による胆汁漏の1例
- 腹腔鏡下虫垂切除術後にDICを発症した発作性夜間血色素尿症の1例
- P-2-476 リンパ節転移を認めた6mmの直腸カルチノイドの1例(大腸・肛門 カルチノイド,一般演題(ポスター),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 症例 小腸間膜原発神経鞘腫の1例
- 症例 特発性食道破裂術後の縫合不全に対しダブル成分栄養チューブが有用であった1例
- P-3-407 腹腔鏡下虫垂切除術後ドレーン留置は必要か?(術後合併症・DVT 大腸,一般演題(ポスター),第64回日本消化器外科学会総会)
- P-3-199 虫垂膿瘍に対する保存的治療の成績(大腸炎症2,一般演題(ポスター),第64回日本消化器外科学会総会)
- PO5-1 食道癌術後の乳糜胸に胸腔鏡下手術が有用であった1例(気管支瘻・他,ポスター5,第32回日本呼吸器内視鏡学会学術集会)
- HP-027-2 腹腔鏡下直腸切除術における視野展開 : 助手の役割(大腸(内視鏡手術2),ハイブリッドポスター,第109回日本外科学会定期学術集会)
- VS-006-2 腹腔鏡下胃全摘術における再建の工夫(胃2,ビデオセッション,第109回日本外科学会定期学術集会)
- RSF-006-2 外科志望者の増加につながる外科研修とは?(教育,研修医の発表セッション,第109回日本外科学会定期学術集会)
- P-202 縦隔内副甲状腺嚢胞を胸腔鏡下に切除した1例(胸腔鏡,第49回日本肺癌学会総会号)
- DP-172-8 膵体部癌に対する腹腔動脈合併尾側膵切除(DP-CAR)(第107回日本外科学会定期学術集会)
- DP-066-2 高齢者における消化器手術の検討(第107回日本外科学会定期学術集会)
- SF-004-5 中下部胆管癌に対する切除範囲の妥当性と予後の検討(第107回日本外科学会定期学術集会)
- VSY-3-4 肝静脈のドレナージ領域を指標とした新しい選択的肝区域切除 : Venous drainage guided selectivehepatectomy(第107回日本外科学会定期学術集会)
- びまん性胃粘膜下異所腺に併存した多発早期胃癌の1例
- von Recklinghausen病に合併した多発小腸腺癌の1例
- 小腸穿孔にて緊急手術を要した小腸アニサキス症の1例
- VIP産生性神経節細胞腫と褐色細胞腫が併存した副腎腫瘍の1例
- 腹腔鏡下盲腸部分切除を行った虫垂粘液嚢胞腺腫の1例
- PP-1512 難治性皮膚瘻に対する瘻孔ファイバー下フィブリン糊充填法
- 672 骨盤内臓全摘術の適応に関する臨床的検討
- 食道憩室に対する鏡視下手術 (特集 食道良性疾患の手術)
- 食道癌における腫瘍の進展とリンパ節転移に特徴的な遺伝子発現プロフィール(第105回日本外科学会定期学術集会)
- PS-213-6 cDNA arrayを用いた胆道癌の遺伝子発現プロファイル : 遺伝子発現による神経浸潤の予測
- PS-192-5 大腸癌311例におけるYeast Functiional Assayを用いたp53機能変異の検出とその臨床的意義
- PS-076-4 cDNA arrayを用いた非小細胞性肺癌における遺伝子発現解析
- 腹腔内出血をきたした膵仮性嚢胞の1例
- 心肺蘇生に起因した急性胃破裂の1例
- PPB-3-072 膵癌におけるPEDF発現と腫瘍内新生血管密度の検討(膵分子生物1)
- OP-1-106 肝外胆管癌におけるPEDFの発現と予後予測因子としての有用性(胆道3)
- PS-213-3 胆嚢癌におけるPEDF発現の検討
- PS-140-7 膵癌におけるPEDF発現の検討
- SF-103-3 食道扁平上皮癌におけるHuR発現の検討
- SF-060-5 E2F binding siteを付加したU6 promoterを用いたshort hairpin RNAs (shRNAs)の検討
- 腹腔鏡下手術により摘出した腹腔内伏針の1例
- 高カルシウム血症を伴う縦隔内副甲状腺嚢胞を胸腔鏡下に切除した1例
- PP795 膵管胆道合流異常を伴った胆嚢癌症例の検討
- 早期胃癌とAFP産生胃癌の同時性多発癌の1例
- 直腸の内分泌細胞癌,高分化型腺癌の重複例の1例
- CTにて術前診断し得た閉鎖孔ヘルニア嵌頓の6例
- 垂直遮断胃形成術を施行したPrader-Willi症候群の1例
- PP1404 局所進行膵体部癌に対する根治的尾側膵切除・腹腔動脈合併切除跡の虚血性胃病変
- VP91 肝門部胆管癌に対する門脈合併切除再建を先行した肝右葉尾状切除術
- VP79 外腸骨静脈グラフト間置による遠位脾腎静脈吻合術
- SFV3a-3 再建不能な肝動脈浸潤を伴った胆道癌に対する動門脈シャント術の応用
- PP208031 腹腔鏡補助下にて切除した巨大虫垂粘液嚢胞腺腫の1例
- PP119013 用手補助胸腔鏡下に胸腔内吻合を施行した食道癌の1例
- 類基底細胞癌と内分泌細胞癌との鑑別に苦慮した食道低分化扁平上皮癌の1例
- 虫垂膿瘍に対する保存的治療と interval appendectomy の検討
- PP119014 胸腔鏡下食道癌根治手術30例における呼吸器合併症の検討
- 肝膿瘍を契機に発見された盲腸癌の1例
- 202 胆道癌切除症例の再発形式と再発危険因子の検討 : HGF, c-MET, VEGF 免疫染色を含めた検討(第50回日本消化器外科学会総会)
- PS-147-4 CVポート留置例における長期予後の検討(PS-147 ポスターセッション(147)その他-3,第111回日本外科学会定期学術集会)
- 内ヘルニアと術前診断しえた大網裂孔ヘルニアの1例
- T1/T2化膿性脊椎炎に縦隔膿瘍を併発した1例
- 後上膵十二指腸動脈瘤破裂の1例 : 本邦報告98例の検討
- P28-1 横隔膜内に発生した気管支原生嚢胞の1切除例(外科その他,ポスター28,第35回日本呼吸器内視鏡学会学術集会)
- VF-004-3 縦郭内での腹腔鏡下食道空腸吻合(VF ビデオフォーラム,第113回日本外科学会定期学術集会)
- 腹腔鏡併用経皮経肝胆嚢ドレナージを施行した急性胆嚢炎の1例
- 浸潤性乳管癌を合併した乳腺腺筋上皮腫の1例
- O23-7 外傷性横隔膜破裂を胸腔鏡下に修復した1例(症例(VATS),一般演題(口演),第37回日本呼吸器内視鏡学会学術集会)
- 出血を繰り返した多発大腸憩室に対する腹腔鏡下大腸亜全摘術の経験