イネにおいて明らかとなった花成ホルモン・フロリゲン
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- バイオインダストリー協会の論文
- 2007-11-01
著者
-
島本 功
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科
-
玉置 祥二郎
奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科植物分子遺伝学講座
-
玉置 祥二郎
奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科
-
島本 功
奈良先端科学技術大学院大
-
島本 功
奈良先端大 バイオサイエンス研究科
関連論文
- イネの植物免疫反応を制御するタンパク質複合体 Defensome について
- 植物の免疫機構を制御するタンパク質複合体"Defensome"--低分子量Gタンパク質OsRac1が関わる免疫システム
- 花芽形成ホルモンの同定
- イネにおいて明らかとなった花成ホルモン-フロリゲン
- 花成ホルモンの同定
- 植物のRNAiとエピジェネティクス (特集 エピジェネティクスの制御機構)
- BIO R&D イネのフロリゲン
- イネにおいて明らかとなった花成ホルモン・フロリゲン
- イネ由来開花時期制御遺伝子のキクへの導入
- イネから見いだされた花成ホルモンフロリゲン
- 科学通信 科学ニュース 幻の花成ホルモン(フロリゲン)が明らかになった
- プロテオミクスとバイオイメージングによるイネ耐病性研究の新展開 (植物における環境と生物ストレスに対する応答) -- (植物と微生物および昆虫との相互作用)
- 温故知新:光中断実験から光周性による開花の分子機構に迫る
- 2つめのRNAi : siRNAによるDNAとクロマチンの修飾
- 光周性による開花の制御 (特集:かたちの生物学)
- 日長による植物の開花制御--長日と短日を決める分子機構に迫る
- あの生物のRNAiプロトコルが知りたい!(7)イネのRNAiプロトコル--イネにおける3'UTR領域を用いたRNAiによる遺伝子特異的な発現抑制
- 植物の耐病性を制御する低分子Gタンパク質Rac
- SL1 植物の細胞死と耐病性のシグナリング
- 植物の病気と細胞死
- あの生物のRNAiプロトコルが知りたい!(7)イネのRNAiプロトコル--イネにおける3'UTR領域を用いたRNAiによる遺伝子特異的な発現抑制
- トランスジェニック植物におけるジーンサイレンシング
- 低分子量Gタンパク質Racによる植物の細胞死の誘導
- イネLEAFY遺伝子の機能および発現制御機構の解析
- RFL, イネの LFY相同遺伝子の発現パターンとその制御機構の解析
- 植物の免疫機構を制御するタンパク質複合体 "Defensome" : 低分子量Gタンパク質OsRac1が関わる免疫システム
- (62) イネ耐病性シグナリンクにおける脂質ラフトのプロテオーム解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネRac形質転換植物の耐病性の解析
- Rubisco SUS cDNAをセンスおよびアンチセンス方向に導入した形質転換体イネの光合成特性
- (6)イネ低分子量Gタンパク質OsRacによる活性酸素シグナルの調節(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネSRタンパク質遺伝子の単離と機能解析
- 食料問題と 遺伝子組換え植物
- はじめに
- イネwaxy遺伝子の発現制御機構 (澱粉生合成の分子機構)
- ジーンサイレンシングの分子機構
- 植物の分子遺伝学を語る
- イネからの花形態形成遺伝子の単離と解析
- イネ日長非感受性突然変異se-5 の解析 : 生物時計の役割
- 花成ホルモンの同定
- イネ出穂期の分子生物学 -故きを温ねて新しきを知る-
- DNA修復におけるイネRAD2/XPG類似遺伝子の役割:Acタギング系統を用いたUV-C感受性の検討
- アブラナ科植物の自家不和合性と形質転換植物の作製 : 植物
- 植物の耐病性の分子機構 : 細胞死の役割
- アベラントRNAはジーンサイレンシングの引き金か?
- バイオで変わる食卓
- 植物バイオサイエンスと21世紀の食糧・環境
- 花成ホルモンーフロリゲンーとその受容体の構造解析からみえてきたフロリゲン構能の分子基盤