二核ルテニウム錯体の特性を用いた新規触媒反応の開発 : セレンディピティー的発見から阿吽の呼吸による協奏作用まで
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-11-01
著者
関連論文
- 銅触媒による不斉プロパルギル位置換反応の開発 (特集 炭素資源の新しい分子変換法)
- 二核ルテニウム錯体の特性を用いた新規触媒反応の開発 : セレンディピティー的発見から阿吽の呼吸による協奏作用まで
- 硫黄架橋二核ルテニウム錯体を用いた触媒的プロパルギル位置換反応の開発
- ルテニウム-アレニリデン錯体を鍵中間体として経由する新規触媒反応の開発
- アンモニアによるエネルギー問題の解決--ハーバー・ボッシュ法に代わる新しい窒素固定法の開拓を目指して
- 光学活性フェロセニルオキサゾリニルホスフィン配位子(FOXAP)の開発と触媒的不斉合成反応への応用
- 21世紀を担う次世代の空中窒素 固定方の開発 -温和な条件下での窒素と水素からのアンモニア合成-
- 夢の常温での空中窒素固定法の開発に向けて-窒素錯体と水素錯体との反応によるアンモニア合成-
- 銅-アセチリド錯体を鍵中間体として経由する触媒反応の最近の進展