カチオン性ロジウム-BINAP系錯体触媒を用いた化学, 位置, エナンチオ選択的[2+2+2]付加環化反応の開発

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 2007-09-01

著者

• 田中 健

  東京農工大学大学院応用化学専攻

• 西田 剛士

  東京農工大学大学院応用化学専攻

• 須田 健資

  東京農工大学大学院応用化学専攻

• 田中 健

  東京農工大 大学院

関連論文

• カチオン性ロジウム-BINAP系錯体触媒を用いた化学, 位置, エナンチオ選択的[2+2+2]付加環化反応の開発
• 27aB03 様々な窒素源を用いたMOVPE法によるInNおよびInGaNの成長の熱力学解析(窒化物(3),第34回結晶成長国内会議)
• 27aB02 第一原理計算によるIn系窒化物原料の熱力学データ(窒化物(3),第34回結晶成長国内会議)
• ロジウム錯体触媒による4-アルキナールの分子内ヒドロアシル化反応ヒドロアシル化反応
• 芳香環を組み立てて光学活性分子を合成する!(レーダー)
• 芳香環を組み立てて光学活性分子を合成する!

スポンサーリンク