遺伝的アルゴリズムと時間領域差分法を用いたサブ波長回折光学素子の設計
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概要
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We present efficient design of subwavelength diffractive optical elements (DOEs) based on finite-difference time-domain (FDTD) method and optimization by genetic algorithm (GA). Using the GA-FDTD method, we successfully optimize the structure of polarizing beam splitter (PBS) and focusing lens. We also show design of hybrid functional DOEs that double as PBS and lens.
- 社団法人 電気学会の論文
- 2007-09-01
著者
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石川 顕一
東京大学大学院
-
山田 泰史
(株)リコー研究開発本部生産技術研究所
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山田 泰史
(株)リコー
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神保 花
東京大学大学院工学系研究科システム量子工学専攻
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矢田部 力
東京大学大学院工学系研究科システム量子工学専攻
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増田 浩二
(株)リコー画像エンジン開発本部
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石川 顕一
東京大学大学院 工学系研究科システム量子工学専攻
-
増田 浩二
(株)リコー
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