創薬初期過程における光毒性予測に関する分析化学的研究(4) : ROSアッセイの最適化と開発候補化合物への適用例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-05-10
著者
-
尾上 誠良
ファイザー株式会社
-
松永 敏幸
ファイザー製薬株式会社,新薬開発センター
-
松永 敏幸
ファイザー株式会社 中央研究所
-
周 玉
ファイザー株式会社 中央研究所
-
村瀬 徳晃
ファイザー株式会社 中央研究所
-
榊原 稔
ファイザー株式会社 中央研究所
-
五十嵐 尚子
ファイザー株式会社 中央研究所
-
津田 良子
ファイザー株式会社 中央研究所
-
五十嵐 尚子
ファイザー株式会社
-
村瀬 徳晃
ファイザー・中央研
-
津田 良子
ファイザー株式会社
関連論文
- Azithromycinの健常成人の腸内細菌叢へ及ぼす影響
- 新Penem系抗菌剤Sulopenemに関する細菌学的研究
- 創薬初期過程における光毒性予測に関する分析化学的研究(4) : ROSアッセイの最適化と開発候補化合物への適用例
- 塩及び結晶形選択による結晶性医薬品候補化合物の物理的安定性の改善
- 創薬初期過程における光毒性予測に関する分析化学的研究(3) : トリプトファンの活性酸素種産生を介した光応答反応について
- 光安定性の向上を目的とした開発候補化合物の塩・結晶選択
- 新規15員環マクロライド系抗菌薬アジスロマイシン(ジスロマック^)の薬理学的および薬物動態学的特性
- 牛乳房炎由来菌種とその諸性状 : 薬剤感受性を中心に