Eccrine Porocarcinoma : ケラチン発現パターンを検討した症例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-06-01
著者
-
市川 栄子
筑波大学大学院人間総合科学研究科疾患制御医学専攻皮膚病態医学分野
-
市川 栄子
筑波大学臨床医学系皮膚科
-
守屋 美佳子
日立総合病院皮膚科
-
梅林 芳弘
日立総合病院皮膚科
-
梅林 芳弘
日立総合病院
関連論文
- 頭部血管肉腫における内皮マーカー発現の検討
- 182 アトピー性疾患患者におけるIL-13の機能性遺伝子多型の解析
- ハンセン病患者の2例
- ハンセン病の2例
- IgA骨髄腫を合併した Sweet 病
- 扁桃摘出術を行った急性滴状乾癬
- Desmoplastic Spitz Nevus
- 皮膚科との連携により良好な治療結果を得たCompulsive skin pickingの一例
- 遺伝子組換え型ヒトインターロイキン-2による著明な好酸球増多
- Angiomyofibroblastoma of the vulva の1例
- 267 トシル酸トスフロキサシンによるアナフィラキシー
- Fibrous Hamartoma of Infancy
- Milia-like Idiopathic Calcinosis Cutis in Down Syndrome
- 著明な指趾骨の変化を伴ったサルコイドーシス
- 症例 多発性立毛筋性平滑筋腫の1例
- Eccrine Porocarcinoma : ケラチン発現パターンを検討した症例
- Pasteurella Multocida 感染症
- Napkin Psoriasis
- Poroid Hidradenoma
- 悪性黒色腫細胞核DNA量の標準偏差, 変動係数の予後因子的意義について
- QOL (quality of life) を考慮した悪性黒色腫患者の生存時間解析
- 日光角化症に生じ, 免疫組織化学染色にて悪性外毛根鞘腫と考えられた1例
- Survival time analysis of patient ofmalignant melanoma taking account of QOL (quality of life).
- 日光角化症に生じ, 免疫組織化学染色にて悪性外毛根鞘腫と考えられた1例
- Prognostic significance of standard deviation and coefficient of variation of DNA quantity of malignant melanoma cell nucleus.