基準嗅力検査(T&Tオルファクトメトリー), 静脈性嗅覚検査(アリナミンテスト)の有用性と信頼度
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-04-01
著者
関連論文
- P-162 当科における嗅裂炎による嗅覚障害症例について(ポスターセッション,2008年度日本味と匂学会第42回大会)
- 咽後膿瘍をきたした咽頭異物の1症例
- スティック型嗅覚検査法の精度に関する検討
- スティック型嗅覚検査法による嗅覚障害評価の検討
- P2-45 スティック型嗅覚検査法の検討 : 13臭の提示順について(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- P2-35 嗅覚障害と血清亜鉛値の検討 : 感冒罹患後嗅覚障害症例について(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- P2-34 静脈性嗅覚検査と基準嗅力検査の関係(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- 巨大な中咽頭後壁血管腫の一症例
- 基準嗅力検査(T&Tオルファクトメトリー), 静脈性嗅覚検査(アリナミンテスト)の有用性と信頼度
- ノルアドレナリントランスポーター機能および蛋白発現の調節機構の解明
- 頭頸部がん患者におけるがん性疼痛に対するオピオイド製剤の適用に関する検討
- 慢性副鼻腔炎による嗅覚障害に対する内視鏡下副鼻腔手術の治療効果