咀嚼時に生じる感覚の大脳皮質体性感覚野における情報処理のしくみ
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2005-11-30
著者
-
山村 健介
新潟大学・大学院医歯学総合研究科・摂食環境制御学・口腔生理学
-
山村 健介
新潟大学大学院医歯学総合研究科口腔生理学分野
-
山村 健介
新潟大学大学院医歯学総合研究科 口腔生理学分野
-
山村 健介
新潟大学大学院 医歯学総合研究科顎顔面機能学分野
関連論文
- 閉口筋に与えた痛み刺激が緊張性振動反射(TVR)に及ぼす影響
- 緊張性振動反射(TVR)を用いたラット閉口筋興奮性の検討
- 7.嚥下誘発と味覚・うま味の関連(摂食機能と味覚・うま味の関連-7)
- 自由行動下のウサギにおける舌筋反射活動の睡眠相依存性の変調
- 自由行動下のウサギにおける睡眠時舌筋反射活動の変調
- 顎口腔顔面運動に関わる運動ニューロンのプレモーターニューロンの局在
- 実験的筋への痛み刺激が異なる感覚により誘発される顎反射に及ぼす影響
- 口腔ケアの継続指導による味覚閾値の変化
- モルモットにおける咀嚼運動中の顎運動パターンの解析
- これからの咀嚼学の発展のために今考えておくべきこと
- 咀嚼時口腔感覚認知における大脳皮質の役割
- 顎口腔領域の深部痛による顎反射の変調
- 咀嚼時に生じる感覚の大脳皮質体性感覚野における情報処理のしくみ
- 米菓の硬さによる分類
- 米菓の硬さについての研究
- 幼児・学童向け米菓の研究 : 摂食行動の認知期前頭皮質活動と咀嚼期咀嚼筋活動に及ぼす効果
- 形状の異なる米菓の口腔内形状弁別タスク時の大脳皮質血流変化
- ウサギ咀嚼運動に対する咬筋へのグルタメート注入による影響
- ヒト顎口腔系感覚運動機能のシステム評価(先端医用画像装置の顎口腔機能研究への応用)
- 口腔体操の実施による障害者の口腔内状況の変化
- 自由行動下マウスを用いた咀嚼筋活動様式の検討
- 口腔からの感覚情報伝達機構の咀嚼時変調様式-大脳皮質感覚野誘発応答と反射の比較-
- 9. 閉口筋に与えた痛み刺激が顎反射に及ぼす影響(第29回学術大会)
- 閉口筋に与えた痛み刺激が開口反射及び閉口反射に及ぼす影響
- 三叉神経中脳路核への電気刺激が開口反射に与える影響
- 咀嚼と嚥下運動の大脳皮質性制御機構に関する最近の知見
- 覚醒ウサギ大脳皮質感覚運動野顔面口腔領域からの出力様式
- 咀嚼運動時に観察されるウサギ頸筋の活動
- 覚醒ウサギにおける摂食時の顔面筋活動
- Effect of CMA stimulation on swall owing evoked by stimulation of SLN in anaesthetized rabbits
- AFTERNOON TEA
- 新潟大学歯学部における教員研修 (FD) の概要と今後の方向性
- 緊張性振動反射(TVR)を用いたラット閉口筋興奮性の検討 : 疼痛の及ぼす影響
- 顔面・口腔領域に誘発される反射の変調について
- 咀嚼時の咬合力調節機構
- 自由行動下マウスを用いた咀嚼時筋活動様式の検討
- 摂食・嚥下の基礎