アブラムシが寄主植物を操作する!? : 虫こぶ形成とアミノ酸動態の不思議な関係
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2005-02-01
著者
関連論文
- 担子菌エノキタケより単離されたFDS遺伝子のゲノミッククローンの塩基配列とその特徴
- H106 同所性を示すゴール形成アブラムシの種間交雑(分類学)
- マイヤー博士の種分化観とその後の発展
- サッポロフキバッタ Podisma sapporensis の形態変異に関する分析
- 短翅性サッポロフキバッタ Podisma sapporensis の形状およびアロメトリー関係にみられる地理的変異
- アブラムシ-アリ共生関係の生態と進化 (特集 においの生物学)
- アブラムシが寄主植物を操作する!? : 虫こぶ形成とアミノ酸動態の不思議な関係
- 生物体系学 直海俊一郎, (2002), 東京大学出版会, 東京, 337pp., 5,200円(税別)
- アブラムシはアリにボディーガード代を払っている : アリ随伴のコストとその生理的要因