処方作成時点における患者情報と医薬関連情報の連携システム(ファルマ・アシスト)の構築
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-08-31
著者
関連論文
- 臨床医療の立場から医薬品の適正使用を論ずる
- 処方作成時点における患者情報と医薬関連情報の連携システム(ファルマ・アシスト)の構築
- JAPICにおける添付文書SGMLシステム開発
- わが国におけるアミノ酸系医薬品開発50年の変遷 (1) : アミノ酸輸液
- 病院医療の質を考えるセミナー : 医薬品情報を中心として-医師と薬剤師との対話-
- 名古屋第二赤十字病院における意識改革への取り組み
- 医薬品情報の提供--医薬情報センターの立場から (特集:日本薬学会第119年会薬学図書館協議会シンポジウム)
- JAPICの医薬品情報提供活動と将来構想 (特集:日本薬学会第117年会薬学図書館協議会部会)
- 医療用医薬品添付文書のSGMLデータベース構築事例(第3回SGML/XML研修フォーラム)
- コンピュータと通信の進歩と21世紀の医療
- 情報管理について考える : できることできないこと, ならなければならないこととやってはいけないこと