アトピー性皮膚炎と皮膚過敏
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-09-01
著者
関連論文
- 65 抗IgE自己抗体の病態生理的役割に関する研究 : ヒスタミン遊離に及ぼす影響
- 4. アトピー性皮膚炎のアレルギー的側面と非アレルギー的側面について (7 アトピーと非アトピーの境界)
- 203 アトピー性皮膚炎患者末梢血T細胞の細胞内サイトカイン陽性率に対するIL-12の影響
- 2. アレルギー性皮膚疾患治療と非ステロイド性抗炎症薬 (12 非ステロイド性抗炎症薬 : 抗アレルギー薬, テオフィリン)
- アトピー性皮膚炎と皮膚過敏
- アトピー白内障とステロイド外用剤
- 皮膚抗原提供細胞とリンパ球性サイトカイン
- 6. サイトカインとアトピー性皮膚炎 (V アトピー性皮膚炎・最近の進歩)
- 533 ヒトリンパ球によるIL-4産生能とステロイドによる影響
- 105 アトピー性皮膚炎(AD)患者のT, B細胞のFcεリセプター(FcεR/CD23)の発現についての検討
- 6.ランゲルハンス細胞とケラチノサイト(III ケラチノサイト : 新しい免疫学的機能とその役割)
- アトピー性皮膚炎における細胞性免疫調節 : インターロイキン4に対するHyperresponsivenessとインターロイキン2に対するHyporesponsivenessについて
- T細胞活性化機構とCyclosporine
- 陰部Paget病におけるCarcinoembryonic antigenとβ2microglobulin
- Recurrent Bullous Eruption of the Hands and Feetの母子例
- 538 アトピー性皮膚炎における末梢血リンパ球のIL-4, IL-2, IFN-γ, TNF-αの産生能
- ステロイド外用療法の適応と非適応
- ポスターワークショップ 7 : アトピー性皮膚炎治療と効果判定 : 末梢血液からの情報 : 司会の言葉
- 血清中IL-4/IL-5濃度はアトピー性皮膚炎のよい指標ではないようだ