アンチセンス法 : 遺伝子に働く医薬品開発の可能性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-09-20
著者
関連論文
- P-51 アンチセンスオリゴDNAによる子宮頚癌細胞の増殖抑制効果
- 1 HPV16E6E7に対するアンチセンスDNAによる子宮頚癌細胞株及びHPV16導入不死化細胞の増殖抑制効果
- 22 アンチセンスDNAによる子宮頸癌細胞株の増殖抑制効果とその細胞内取り込みに関する研究
- 23 K-ras遺伝子点突然変異に対するアンチセンスDNAによる子宮内膜癌細胞株の増殖抑制効果
- 18 HPV16型E6E7転写領域に対するアンチセンスDNA(AS)による子宮頸癌細胞株の増殖抑制
- マイクロチップを用いた蛍光時間分解偏光解消法による細胞産生物質のモニタリング
- ゲノムケミストリー--核酸化学の医科学への展開
- RNAの機能・構造解析に用いる螢光RNAプローブの開発
- 実験講座 蛍光修飾核酸プローブによるRNAの構造解析
- トランスクリプトーム解析とアンチセンス遺伝子治療
- ペプチド核酸 (PNA) およびその類縁体からなる機能性人工核酸の合成と性質
- RNAの高次構造予測--アンチセンス核酸の最適な結合部位の選択 (1998年の化学-5-)
- アンチセンス法 : 遺伝子に働く医薬品開発の可能性
- アンチセンス研究はどこまで進展したか
- アンチセンスと創薬
- 化学はどこまで生命に近づけるか--mimeticからcreativeへ(9)遺伝子制御--アンチセンス法を用いて遺伝子の機能を制御しよう
- アンチセンスオリゴヌクレオチドの立体異性の解析
- アンチセンス核酸技術化学からのアプロ-チ
- 第3回アンチセンスシンポジウム--エイズ・がん治療をめざすアンチセンス法 (1994年の化学-3-)
- 54 癌遺伝子 c-myc に対するアンチセンス分子を用いたヒト食道癌細胞の増殖抑制(第42回日本消化器外科学会総会)
- 遺伝子を制御するアンチセンスDNA法 (化学でがんに挑む)
- 鋳型重合と固相合成 (精密重合) -- (連鎖の制御)
- アンチセンスDNAによる遺伝子制御
- アンチセンス医薬品開発の現状
- アンチセンス法-新しい遺伝子治療の概念
- アンチセンスオリゴヌクレオチドの分子設計(アンチセンスとリボザイム) (核酸化学の新展開--新しい機能性分子を求めて) -- (核酸の機能)
- アンチセンス分子の基礎 (アンチセンス医薬品の研究開発)
- 核酸医薬品創始者の先見性とDDS
- 機能性アンチセンスDNAの化学合成