中国新彊で発見されたミイラについての分子生物学的検索-PCR法による性別判定を中心として
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-04-05
著者
-
高安 達典
金沢大学医学部医学科法医学講座
-
近藤 稔和
金沢大
-
西上 潤
Department of Legal Medicine, Kanazawa University Faculty of Medicine
-
大島 徹
金沢大
-
林 子清
金沢大
-
南野 友義
金沢大
-
西上 潤
金沢大
-
大辻 雅彦
金沢大
-
高安 達典
金沢大
関連論文
- 覚醒剤を検出した高度焼損死体事例
- DB-17カラム使用のGC/MS法で尿中エフェドリンがメタンフェタミンと誤ってスクリーニングされた事例
- 4本の輪ゴムを用いた自絞死の一剖検例
- 肝細胞癌を伴った63歳男性の一凍死例 : 肝機能障害者におけるアルコール代謝の文献的考察
- 1912年に Taklamakan 砂漠で発見されたミイラのPCR-RFLPを用いたABO式血液型判定
- シンナー濫用中に発生した火災による焼死例
- 同一現場に複数の死体が発見された司法解剖例の検討
- 老夫婦に連続して発生した予期せぬ内因性急死
- インターロイキン1β及び腫瘍壊死因子を指標とする皮膚損傷の受傷後経過時間判定に関する実験的研究(第2報)
- 血痕の種属鑑別へのミクロディスクポリアクリルアミドゲル電気泳動及びカウンタ-免疫電気泳動の適用〔英文〕
- 皮膚損傷におけるサイトカイン及び関連物質の動態
- 遺伝子分析による血液型判定の進歩
- Comparison of Pharmacological Effects of Tetrahydrocannabinols and Their 11-Hydroxy-Metabolites in Mice
- 皮膚損傷における炎症性サイトカインの動態とその法医学的応用
- 金沢大学医学部法医学教室の10年間における鑑定例の概要
- 各種霊長類動物赤血球のヒト赤血球抗原型活性〔英文〕
- 硬組織の特徴的所見に基づく個人識別の2事例
- 親子鑑定で発見され等電点電気泳動法でトランスフェリンD_と一致したトランスフェリンD_
- 薬物濫用の実態と法医学的取組み
- 人工***を用いた***行為中に発生した特発性クモ膜下出血による突然死例
- REMEDi-HS【○!R】システムによるジフェンヒドラミンの分析及びGC-MS法による測定値との比較
- Pulse Heatingによる血液並びに尿中エタノ-ルの新定量法〔英文〕
- TOXI-LABスクリ-ニングの法医中毒学的応用--剖検および救急患者試料を用いて
- 中国新彊で発見されたミイラについての分子生物学的検索-PCR法による性別判定を中心として
- 焼死が疑われた病的脳内出血の一剖検例--CO-オキシメ-タ-の法医実務への応用例〔英文〕
- 3環系抗うつ薬とカルバマゼピン-治療中の躁うつ病若年男性患者の急死例〔英文〕
- ホルマリン固定臓器を用いた薬毒物の中毒学的分析-1-メタンフェタミン〔英文〕
- 犯法的薬毒物の緊急スクリーニングに関する研究
- 7種の薬物が検出された1中毒死例
- ニコチン中毒死の1剖検例