発達障害の可能性を持つ未熟児のIQと経過について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-05-15
著者
-
森 優子
自治医科大学 小児科
-
黒渕 永寿
自治医科大学リハビリテーションセンター
-
村井 和之
自治医科大学リハビリテーションセンター
-
堀江 真由美
自治医科大学リハビリテーションセンター
-
児矢野 直美
自治医科大学附属病院
-
菊地 教江
自治医科大学附属病院
-
森 優子
さいたま市心身障害総合センター小児神経科
関連論文
- 低出生体重児の発達支援--乳児への早期介入 (特集 ハイリスク児の子育て支援)
- 頚髄症を定量的に評価できる機能検査は何か?
- 頚髄症の定量的な機能評価法の試み
- 専門職としての自己研鑽
- 発達障害の可能性を持つ未熟児のIQと経過について
- ハイリスク児に対するJMAPの予測的妥当性について
- 軽度発達障害児に対するSSTの試み
- 低出生体重児における就学後の予後予測と検討 : JMAPとPRSを用いて
- 乳幼児二次検診参加対象児の最近の傾向
- Landau-Kleffner症候群における言語症状と脳波所見の関連性の検討
- 2種類の姿勢で使用できる座位保持装置の紹介
- 未熟児への早期介入の紹介 : 1歳代、2歳代児に対するOTの関わり
- 未熟児の経時的検査とOT介入における効果
- I-9P3-15 早産極低出生体重児脳室内出血後の高次脳機能障害(脳性麻痺)
- I-N-84 学習上の問題を有する小児の幼児期スクリーニング方法の検討 : 幼稚園におけるスクリーニング
- 1-P3-3 心身障害児総合療育センターにおける発達障害への療育の現状(小児リハビリテーション(1),ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)