D104 地球の気候系における有効位置エネルギーの生成率と散逸率の最大化(大気力学)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
P312 複数の異なる海面水温偏差を用いた大気大循環モデルによる地球温暖化実験の熱帯低気圧活動度について
-
i 災害ポテンシャル予測モデルの研究((2)全球水文過程における災害予測に関する研究,d.地球科学技術特別研究,1.特別研究,2.(1)研究課題一覧,2.研究活動)
-
P357 大気大循環モデルによる温暖化実験の台風の最大可能強度について
-
P334 熱力学的視点からの台風の活動度の解析について
-
(5) 全球水文過程における災害予測に関する研究(気候変動に関わる気象・水害の予測に関する研究)((4) 火山災害、気象災害、土砂災害等の災害対策に関する研究開発,1 プロジェクト研究,I 研究活動)
-
(14) 全球水文過程における災害予測に関する研究(1 プロジェクト研究,I 研究活動)
-
(4)災害に強い社会システムに関する実証的研究((4)火山災害、気象災害、土砂災害等の災害対策に関する研究開発, 1プロジェクト研究)
-
i 災害ポテンシャル予測モデルの研究((2)全球水文過程における災害予測に関する研究,d.地球科学技術特別研究,1.特別研究,2.(1)研究課題一覧,2.研究活動)
-
海洋大循環におけるエントロピー生成率のより高い方向への不可逆的遷移(最近の研究から)
-
28aPS-91 熱力学的視点からの台風の強度と経路の解析(領域11ポスターセッション,領域11,統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理)
-
29pPSB-67 海洋系と生命系の類似性についての熱力学的視点からの考察(29pPSB 領域11ポスターセッション,領域11(統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理))
-
22aPS-43 海洋大循環の非可逆的遷移についての熱力学的な理解(領域11ポスターセッション,領域11(統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理))
-
(1)海洋大循環の変動とその安定性に関する研究(3基礎研究の推進)
-
海洋大循環の熱力学
-
D104 地球の気候系における有効位置エネルギーの生成率と散逸率の最大化(大気力学)
-
23aPS-60 海洋大循環の熱力学 : 海洋系における非可逆的遷移
-
22aTQ-2 乱流散逸系における可逆仕事の生成率とエントロピー生成率の最大化
-
乱流散逸によるエントロピー生成率の最大化説:乱流・気候・惑星系への応用
-
乱流散逸系におけるエントロピー増加率 : 乱流の最大輸送特性の一般化の試み
-
22pWD-6 乱流散逸系におけるエントロピー増加 : 乱流の最大輸送特性の一般化の試み
-
自然災害に関わる非線形現象の予測について
-
身のまわりの自然現象の中に,新しい法則を見つけよう 気候とエントロピー
-
3.3.28 海洋大循環モデルと雪氷コアデータを用いた古気候の研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
-
29p-XD-13 同一粒径の粒子なだれの相似
-
P431 新聞紙上で例えとして使われる気象用語
-
28aPS-90 海洋ダブルジャイヤの季節変化する外力ヘの応答におけるカオス的ふるまい(領域11ポスターセッション,領域11,統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理)
-
水害リスクリテラシー学習支援ツールの検証
-
水害のリスクとその不確実性について
-
季節変化する外力に応答する海洋のダブルジャイヤのカオス的挙動について(大気・海洋・惑星の流れ(1),一般講演)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク