視運動性眼振発生装置の小型化の試み
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1999-05-15
著者
-
坂口 辰伸
リハゼリテーションセンター鹿教湯病院
-
花岡 寿満子
リハビリテーションセンター鹿教湯病院
-
花岡 寿満子
JA長野厚生連リハビリテーションセンター鹿教湯病院作業療法科
-
滝川 忠喜
リハビリテーションセンター鹿教湯病院
-
坂口 辰伸
リハビリテーションセンター鹿教湯病院
関連論文
- 専門職としての自己研鑽
- 障害構造と作業療法の実践
- 失行症・失認症への取り組み--観念運動失行・観念失行および半側無視の評価について (失行・失認)
- パーキンソン病患者に対してのシーティング : 前傾姿勢が著明なため食事動作等に支障をきたした症例に対して
- 訪問リハビリテーションで働く立場から
- 高齢者リハビリテーションの展望 : リハビリテーションセンター鹿教湯病院の実践を通して
- 段差解消機を有効利用し在宅復帰した重複障害者へのアプローチ : 連携による効果
- 介護保険における住宅改修について
- 視運動性眼振発生装置の小型化の試み
- 地域における社会資源と公民館活動 : 丸子町訪問指導事業 深山の会を通して
- 脳卒中者用機器 (テクニカルエイド--選び方・使い方) -- (障害別にみたテクニカルエイド)
- 女性脳卒中患者の場合 (家事) -- (家事技能障害の障害別訓練法)
- 作業療法記録指導の実際 (臨床教育) -- (記録指導の実際)
- バリアフリーの視点から見た環境と改善策の検討 : 長野パラリンピック競技会場とその周辺環境を中心に
- 型抜き版画の技法の紹介