覚醒剤慢性投与によるマウス大脳皮質ヒスタミン情報伝達の低下
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2002-12-25
著者
-
北中 純一
兵庫医科大学薬理学講座
-
北中 順惠
兵庫医科大学薬理学講座
-
竹村 基彦
兵庫医科大学薬理学講座
-
WANG Xiao-Bing
NIH/NIDA-IRP
-
R. UHL
NIH/NIDA-IRP
-
北中 順惠
兵庫医科大学薬理学教室
-
北中 純一
兵庫医科大学薬理学教室
関連論文
- アルコール嗜好性の異なる二系統のラット大脳皮質におけるイノシトールリン脂質代謝回転活性の比較
- MAO阻害薬によるメタンフェタミン誘発行動感作の抑制と脳内アミン含量変化
- 2-フェニルエチルアミンによる脳内アミン含量の変化とマウス常同行動
- メタンフェタミン急性および慢性投与によるマウス運動量と脳内アミン代謝回転の変化
- メタンフェタミンによる運動量増強に対するモノアミン酸化酵素阻害薬の効果
- 覚せい剤感作形成時における脳内情報伝達系の変化(兵庫医科大学医学会平成15年度学術講演会)
- 覚醒剤慢性投与によるマウス大脳皮質ヒスタミン情報伝達の低下
- ラットヒスタミンN-メチル基転移酵素遺伝子の構造解析 --- エクソン・イントロンの構成 ---
- ヒスタミンN-メチル基転移酵素の発現とシグナル伝達,分化およびアポトーシス誘導への作用