頚髄症の高位診断におけるシビレの存在部位の有用性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-05-22
著者
関連論文
- 18cmに及ぶ外傷性脛骨骨欠損に対する創外固定の経験
- 臨床 リーミングを加えた下腿髄内釘手術における髄内洗浄の試み
- 転位骨片による圧迫で神経障害を呈した仙骨骨折の1例
- 経皮的病巣〓爬ドレナージを施行した化膿性脊椎炎の1例
- 腱板断裂の術後成績-術後愁訴と可動域, 筋力との関連性
- 頸椎前方除圧固定術後の硬膜外血腫による麻痺の2例
- 当科における橈骨遠位端骨折の治療成績
- 外傷性肩関節前方不安定症に対するモーガン法
- 腰椎分離すべり症に対し行った椎間関節固定術の経験
- 断裂形態からみた腱板不全断裂の臨床症状
- Postoperative Spinal Stenosis の検討 : 多数回手術例での検討
- 頸部脊髄症に対する前方椎間除圧固定術の長期予後とX線所見
- 後方除圧固定術を要した腰部破壊性脊椎関節症の1例
- 頚胸椎移行部後縦靭帯骨化症に対して前方固定術を行った一例
- 変性腰痛脊柱管狭窄症におけるL4部位狭窄の臨床的意義
- 腰部脊柱管狭窄に対する開窓術の長期成績(第2報) -残存障害の分析と成績・満足度関与因子の検討-
- 変形性膝関節症に対する高位脛骨骨切り術の検討 〜内側骨皮質温存・離開によるX線学的変化〜
- 腰椎椎間孔外部における神経根障害の1例
- 腱板滑液包面断裂のMRI診断
- 変性腰部脊柱管狭窄症(L5部位)の愁訴と狭窄形態
- 距骨下脱臼の3例
- 経口的環軸椎前方固定術の術後成績
- 腰部脊柱管狭窄に対する開窓術の長期成績 : 術後10年以上経過例の検討
- 頚髄症の高位診断におけるシビレの存在部位の有用性
- 腰椎変性疾患の片側手術後に反対側除圧を要した症例の検討
- 腰部退行性疾患における多数回手術例の検討
- 再建膝前十字靱帯の術後MRI評価
- 東北整形災害外科学会と私
- 当院におけるモノポーラ型人工骨頭置換術の成績
- 進行期股関節症に対する寛骨臼回転骨切り術の成績
- 人工呼吸管理中の安全管理について : 過去10年間の業務データ分析からの考察
- 人工呼吸器集中管理9年間の総括 : 患者の安全性と設備投資的側面からの考察を中心に
- 高齢者の腱板断裂に対する手術成績
- ET法を行った膝蓋骨脱臼亜脱臼例の下肢回旋アライメントの検討
- 緊急手術にて対処した骨傷を伴う頚髄損傷の予後
- 頚部脊髄症と腰部脊柱管狭窄症の合併例に対する同時手術
- A Modified Dewar-Harris's Procedure for Paralysis of the Trapezius using the Leeds-Keio Artificial Ligament.