急性期病院における訪問リハビリテーションの取り組み
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-05-15
著者
-
渡邉 健二
財団法人倉敷中央病院
-
矢野 宏行
(財)倉敷中央病院リハビリテーションセンター
-
渡邉 健二
(財)倉敷中央病院リハビリテーションセンター
-
伊勢 眞樹
(財)倉敷中央病院リハビリテーション科
-
西濱 修
(財)倉敷中央病院リハビリテーションセンター
-
石田 崇
(財)倉敷中央病院リハビリテーションセンター
-
伊勢 眞樹
倉敷中央病院リハビリテーション科
-
伊勢 眞樹
倉敷中央病院
-
石田 崇
倉敷中央病院リハビリテーションセンター
-
矢野 宏行
(財)倉敷中央病院 訪問看護ステーション
関連論文
- プラスティック製短下肢装具用足継手の硬度が脳卒中片麻痺者の歩行における下肢関節モーメントに与える影響
- 形状と底屈制御機構の異なる装具が下垂足歩行立脚相における足関節モーメントに及ぼす影響
- 継手付きプラスチック製短下肢装具の構造上の違いが下垂足を呈する1症例の歩行に与える影響 : 床反力を用いた分析
- プラスティック短下肢装具用足継手が片麻痺患者の歩行に与える影響 : 補助モーメントの違いによる関節モーメント変化(主題)
- 3.上肢の筋力強化訓練により深部静脈血栓症をきたしA-Vインパルスシステムが著効した1症例(第9回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会)
- 心臓血管外科術後の作業療法
- 脳損傷後、遷延性意識障害に対する当院での取り組み : 音楽運動療法を施行した3症例の紹介
- 訪問リハビリテーション実施要綱作成前後での患者の状況の変化
- 急性期病院における訪問リハビリテーションの取り組み
- 脳損傷後、肩手症候群を呈した50例の調査大脳病変との関連について
- 肩手症候群を呈した29例の調査と予防的対応の効果についての検討
- 早期ALS患者に対する作業療法士の関わり
- 訪問リハビリテーション実施家庭における同居者数による介護者の意識の違いについて
- 左皮質下出血後、左手に限局した失行を呈した一症例 : 物品使用障害を中心に
- 2-3-7 脳卒中リハビリテーションデータバンクを用いたリハビリテーション科医と脳卒中科医のリハビリテーション処方の比較(脳卒中(脳卒中(リハビリテーションシステム(2)),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1-P2-7 脳卒中リハビリテーション患者データバンクの到達点と課題(脳卒中(システム連携(2)),ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 脳卒中片麻痺患者の歩行中の下肢筋張力 : 筋骨格モデルを用いた推定
- 138 THA患者を対象とした術前からの転帰予測 : 術前バリアンス評価と身体能力からの考察(骨・関節系理学療法VI)
- 534 術前身体能力と術後経過を指標とした人工膝関節全置換術施行患者の転帰予測(骨・関節系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 117 タマラック継手付プラスティックAFOが歩行に及ぼす影響 : 床反力と表面筋電図を用いた分析
- 急性期先進医療基幹病院におけるリハビリテーション科開設の経過(接点における専門性の発揮 : リハビリテーション専門施設外での専門医の仕事)(第41回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 246 義足歩行時の健側下肢の機能 : 歩行練習プログラムの違いによる筋活動パターンの解析(理学療法基礎系18)
- 264 TKAクリティカルパスにおける術前バリアンス評価の試み(骨・関節系理学療法18)
- 当院リハビリテーション科における新人研修の取り組み : 経過と今後の課題
- 198 脳卒中患者における長下肢装具作製の効果 : 介助歩行不能患者からの考察(義肢・装具)
- 5.上肢筋群の筋活動電位と手掌と床面より生じる床反力によるプッシュアップ動作の解析 : 健常者と頸髄損傷者の比較 (第14回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会)
- 1603 脳卒中リハビリテーション患者データバンクの現状と課題(神経系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 2-3-10 脳卒中データバンクと脳卒中リハビリテーションデータバンクの連結の試み(脳卒中(脳卒中(リハビリテーションシステム(2)),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1-P2-8 2006年度診療報酬改定前後での脳卒中リハビリテーション状況の変化 : 脳卒中リハビリテーション患者データバンク登録データによる検討(脳卒中(システム連携(2)),ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 大規模データベースとデータバンク (特集 リハビリテーションにおける帰結研究--脳卒中を中心に) -- (研究手法の紹介)
- 3-P1-95 FIM-BI換算についての検討 : 脳卒中リハビリテーション患者データバンク2006年度登録データによる検討(脳卒中・調査1,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 3-P1-94 リハビリテーション訓練量とADL改善度,改善率の関連 : 脳卒中リハビリテーション患者データバンク2006年度登録データによる検討(脳卒中・調査1,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 3-P1-42 脳卒中リハビリテーション患者DBによる診療報酬改定前後の一般と回復期病床のADLとリハ環境の比較(脳卒中・データベース,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 3-P1-41 脳卒中患者の地域連携と課題 : 脳卒中リハビリテーション患者データバンクに基づく検討(脳卒中・データベース,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 3-P1-39 脳卒中リハビリテーション患者データバンクの開発と今後の課題(脳卒中・データベース,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-P1-114 高齢者の地域リハビリテーション体制の構築に関する研究 : 脳卒中リハデータベース開発研究の意義を中心に(地域連携,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 心臓血管外科術前後の呼吸理学療法についての検討
- II-J-63KM プラスチック製足継ぎ手を用いた短下肢装具歩行の床反力計測による歩行分析
- 1-4-21 脳卒中リハビリテーション患者データベース開発の試み 第3報 高齢者地域リハ体制構築上の意義(脳卒中・システム(1),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1-4-18 脳卒中リハビリテーション患者データベース開発の試み 第2報 データベースの基本仕様と登録項目の紹介(脳卒中・システム(1),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1-4-17 脳卒中リハビリテーション患者データベース開発の試み 第1報 開発のねらいと基本コンセプト(脳卒中・システム(1),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 5.急性期病院における廃用症候群患者の現状(第21回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会)
- 1-P1-114 診療報酬改定による急性期リハビリテーションの現状と方向性(診療報酬,システム,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 伸張痛を指標とする伸張運動の適応と関節可動域予後予測の試み : 下腿三頭筋に対する伸張運動(骨・関節疾患(整形外科疾患))
- 訓練の違いによる義足歩行健側の下肢筋活動パターン
- THA後方進入と前方進入における術後ADL自立度について
- 作業療法に対する下肢病名患者の主観的効果 : アンケート結果からの考察
- パーキンソン患者の自転車エルゴメーター使用における歩行への影響 : ゲイトスキャンによる歩行分析から
- パーキンソン病患者の自転車エルゴメーター使用における歩行の影響 : ゲイトスキャンによる歩行分析から(神経・筋疾患)
- 乳幼児期におけるGoldsmith指数 : 「風に吹かれた股関節」の早期徴候(小児中枢神経疾患)
- 肢位による転倒時の体重心の変位
- 反復練習により動作の獲得が可能であった多様な高次脳機能障害の1症例
- 系統解剖用屍体所見に基づく慢性関節リウマチの手指関節変形の発生機序
- 脳卒中の障害学に基づくリハビリテーション科専門医のゴール設定 (特集 脳卒中のゴール設定)
- 倉敷における脳卒中・地域完結型リハビリテーション--療法士主導の地域連携について (特集 地域完結型のリハビリテーションの実践)
- III-9P3-10 急性期病院におけるリハビリテーション : 当院リハビリテーション科主要データの推移からみた現状と課題(リハシステム)
- 6.病棟担当制導入後の主要データの推移について(第8回 日本リハビリテーション医学会 中国・四国地方会)
- 低酸素脳症により記憶障害を呈した1例
- 6. 平均在院日数短縮化に向けてのリハビリテーション科の戦略 (第6回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会)
- 4. 当院での脳血管障害急性期リハビリテーションの現状と課題 : 早期紹介群と紹介遅延群との比較から (第6回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会)
- I-I-82 療法士の病棟担当制の実施結果からみた急性期リハビリテーション医療のありかた
- 4. 倉敷中央病院リハビリテーション科病棟担当制についての現状報告 (第4回日本リハビリテーション医学会中国四国地方)
- 急性期〜回復期リハの連携システム構築 (特集 職種別医療連携--看護・リハビリ・病薬連携の新パラダイム) -- ("激震"後のリハビリ提供体制の再構築)
- 一般病院 (特集 医学教育改革とリハビリテーション医学) -- (臨床現場における教育の現状)
- 実践講座 病院機能評価(5)リハビリテーション部門の機能評価
- 神経内科からリハビリテーション科への紹介に対する取り組み
- 人工膝関節置換術クリティカルパスへの取り組みとOTの役割について
- 先天性心疾患術後の呼吸理学療法の経験
- 筋萎縮性側索硬化症の治療プログラム一考案(神経・筋疾患)
- 糖尿病の運動療法プログラムの検討(主題)
- 脊柱管拡大術患者に対する作業療法の役割について
- 骨髄移植後患者に対する作業療法の経験
- 下肢での文字盤使用が有効であったALSの一症例
- 343 障害受容が困難な患者に対する理学療法の効果 : 脊椎・脊髄損傷患者2例を通して(脊髄疾患)
- 273 高齢者の栄養状態の変化とADL能力(地域リハビリテーション)
- 87 早産児の理学療法におけるNIDCAPの意義 : その2 NIDCAPの実際(小児中枢神経疾患)
- 86 早産児の理学療法におけるNIDCAPの意義 : その1 NIDCAPの紹介(小児中枢神経疾患)
- 急性期と回復期リハビリテーションにおける医師・看護師・療法士の連携について ([第59回国立病院]総合医学会報告 シンポジウム リハビリテーションチーム医療の発展にむけて)
- 8.慢性関節リウマチの手指変形の解剖学的所見による解析と変形予防スプリント(第9回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会)
- 95 人工股関節抜去後に使用したヒップサポーターの効果(骨・関節疾患)
- 130 喉頭気管分離術が可能となった頸部屈曲拘縮を呈した脊髄小脳変性症の一症例について
- 家族間の絆が生活環境の狭小化をまねいた症例のアプローチ
- 大腿骨頸部骨折術後下肢機能障害に対する作業療法の必要性について
- 急性期病院における診療報酬改定後のリハビリテーション料の現状
- 169 長期臥床患者における理学療法の効果について(運動・神経生理)
- 12.診療報酬改定後の急性期リハビリテーション医療の診療報酬の現状(第9回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会)
- 5. 脊髄損傷患者4症例のQOL評価結果から見たQOLの構造 (第6回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会)
- II-A1-6 リハビリテーション科に紹介され死亡に至った症例の調査とその対応についての検討
- 2. リハビリテーション科に紹介され死亡に至った28例の調査とその対応についての検討 (第3回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会)
- 人工膝関節全置換術後の作業療法の工夫 (変形性膝関節症の運動療法)
- デイケアにおける参加者中止理由の検討
- デイケア参加者における血圧の年間変動
- 急性期病院と回復期病棟との連携の実学(回復期病棟におけるリハビリテーションの実学,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会/神戸)
- 2.急性期病院と回復期病棟との連携の実学(回復期病棟におけるリハビリテーションの実学,パネルディスカッション7,特別企画,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 急性期総合病院における急性期リハビリテーションの立場から(リハビリテーション総合実施計画書をめぐって : 評価とパスを含めて)(2004年/第41回日本リハビリテーション医学会学術集会/東京)
- 人工膝関節全置換術のクリティカルパス改正への取り組みについて
- クリプトコッカス髄膜脳炎によりアントン症候を呈した症例に対する作業療法の一経験 : 中途視覚障害者に対するアプローチを用いた経験から
- 在宅障害者のターミナルケアにおける作業療法士の役割(2症例を通して)
- 通所リハビリテーションでのリハビリテーションにおける問題点と今後 : アンケート結果から
- 手すりの太さの選択 : 主観と手の機能からの検討