乳歯既製金属冠装着による歯肉溝滲出液量およびプロスタグランディンE_2の経時的変化
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-04-01
著者
-
落合 慶信
朝日大・歯・小児歯
-
田村 康夫
朝日大・歯・小児歯
-
飯沼 光生
朝日大学歯学部口腔構造機能発育学講座小児歯科学分野
-
飯沼 光生
朝日大・歯・小児歯
-
斉藤 尚則
朝日大・歯・小児歯
-
本田 真紀
朝日大・歯・小児歯
-
辻 甫
朝日大・歯・小児歯
-
康村 幸恵
朝日大・歯・小児歯
関連論文
- ラット臼歯エナメル質形成におけるCa^2+結合性タンパクおよび細胞内Ca^2+シグナル伝達分子の免疫組織化学的局在性
- 乳児口蓋形態を考慮した人工***の筋電図学的検討
- 咬合挙上は海馬から HPA-axis へのネガティブフィードバックを抑制する
- 咬合不全と慢性ストレス
- Er. YAGレーザーおよびエアーアブレージョンシステムを用いた齲蝕象牙質除去時における不快感と切削効率
- Er. YAGレーザーおよびエアーアブレージョンシステムを用いたう蝕象牙質除去時における疼痛緩和効果
- 55. 背筋力発現時における噛みしめの効果
- 中学ラグビー部員におけるマウスガードの調査
- 嚥下時における口蓋への舌圧接状態 : シート型センサによる評価
- CO 2レーザー融着による小窩裂溝予防填塞としてのリン酸カルシウム 2.DCPD 析出リン酸カルシウムセメントによるシーラント材
- 岐阜県スポーツ・健康づくり歯学協議会会員におけるマウスガード製作の現状
- 生活歯髄切断への応用を目的としたα-TCP/Te-CPセメントの開発
- CO2レーザー融着による小窩裂溝予防填塞としてのリン酸カルシウム 1.小窩裂溝予防填塞としてのリン酸一カルシウム・一水和物および,リン酸二カルシウム・二水和物
- ラミネートマウスガードの顎骨内衝撃伝播様相し抑制効果
- マウス臼歯萌出過程におけるRANKおよびRANKLの免疫組織化学的検索
- 形状記憶プラスチックを応用したマウスガードの衝撃吸収効果
- 歯の早期喪失は海馬における神経細胞の増生を抑制する
- 3歳児における極低出生体重児と正期産児の構音発達の違い
- 歯の早期喪失は海馬の老化を促進させる : 老化促進モデルマウスを用いた研究
- 食塊形成時における顎運動および口腔周囲筋活動の微細協調運動 : 第一報 シミュレーションでの観察
- 第5回顎口腔機能セミナー : セミナー概要とアンケート結果(一般口演,第39回学術大会)
- 咬合挙上ストレスは海馬の老化を促進させる : ストレスの期間が与える影響
- 5.第5回顎口腔機能セミナー : セミナー概要とアンケート結果
- マウスガード装着が唾液嚥下時口腔周囲筋活動および舌圧に及ぼす影響
- 咬合挙上ストレスが海馬神経細胞に及ぼす影響
- 持続母音の周波数解析からみた小児構音発達の特徴
- 7.マウスガードによる咬合挙上が唾液嚥下時口腔周囲筋活動および舌圧に及ぼす影響(一般口演,第37回学術大会)
- 朝日大学附属病院小児歯科における初診患者の実態調査
- 経管栄養飼育がSAMP 1マウスの空間認知能および海馬錐体細胞数に及ぼす影響
- 7.マウスガードによる咬合挙上が唾液嚥下時口腔周囲筋活動および舌圧に及ぼす影響
- 経管栄養飼育が老化促進マウスの海馬機能に及ぼす影響 : 海馬神経細胞の形態学的変化の検討
- 離乳期から幼児期にかけての咀嚼運動リズムの観察
- 積分値移動曲線法による乳房と人工***吸啜運動の解析
- 吸啜期から離乳期にかけての口腔周囲筋筋活動量の変化
- ***の違いによる吸啜時の口腔周囲筋筋活動
- 画像解析装置を用いた小児咀嚼運動解析システム : 第2報 下顎とオトガイ部運動軌跡の比較
- シミュレーション実験による人口***特性の評価
- 乳房哺乳時の1吸啜サイクル時間における口腔周囲筋筋活動の協調
- 母乳吸啜時における口腔周囲筋活動の月齢変化
- ヒト乳児における吸啜から咀嚼運動への口腔周囲筋活動の変化
- 2009年度専門部会「朝日大学附属病院摂食・嚥下障害研究会」の活動報告岐阜県における摂食・嚥下リハビリテーションの現状と課題-歯科診療所へのアンケートと連携の問題点-
- 乳児口蓋形態を考慮した人工***の研究
- 混合歯列期小児の側方滑走運動時における咬合接触状態の変化
- 開咬小児における嚥下時の口蓋への舌圧接と口腔周囲筋筋活動との協調
- 嚥下時における口蓋への舌圧接状態の検討 : 第2報 食品テクスチャーによる違い
- 頭位変化と嚥下時喉頭動および口腔周囲筋筋活動との関係
- TMD患者における咬合力重心位置の検討
- CO_2レーザーによるリン酸カルシウムのエナメル質表面への融着 : 第4報 β-TCP/MCPMセメントを用いての融着
- β-Ca_2P_2O_7とCaF_2を添加したβ-TCP/MCPMセメントのCO_2レーザー融着シーラントとしての可能性(平成17年度秋期 (長崎) 第46回日本歯科理工学会学術講演会)
- CO_2レーザーによるリン酸カルシウムのエナメル質表面への融着 : 第2報 融着材の相変化の検討
- P-66 CO_2レーザーを用いたエナメル質表面のリン酸カルシウムの融着 : CO_2レーザーを照射したMCPMおよびDCPD圧粉体の加熱相変化(セラミック材料)
- 生活歯髄切断法への応用を目的としたα-TCP/Te-CPセメントの開発 : 生体内での挙動について
- 混合歯列期のマウスフォームドマウスガードの調整に関する検討
- 若年者における顎関節症 : 第四報 学校歯科での3年間にわたる顎関節症状の経年的変化
- 若年者における顎関節症 : 第三報顎関節症患者の臨床統計と対応
- 若年者における顎関節症 : 第二報 顎関節症症状の経年的変化
- 若年者における顎関節症 : 第一報 顎関節症の発現頻度
- ラット臼歯エナメル質形成におけるチロシンキナーゼ型レセプターのシグナル伝達の免疫組織化学的局在性
- ラット臼歯エナメル質形成におけるCa結合タンパクの局在性
- マウス臼歯エナメル器におけるIFN-γ mRNAの検出と発現および局在
- ラットエナメル芽細胞におけるカルシウムイオン動態のイメージング
- CO_2レーザーによるリン酸カルシウムのエナメル質表面への融着 : 第3報ピロリン酸カルシウムのエナメル質への融着
- CO_2レーザーを用いたエナメル質表面へのリン酸カルシウムの融着 : MCPMとDCPDの加熱変化の挙動
- T-スキャンII【○!R】を用いた咬合分析 : 第3報 混合歯列期小児の時間的パラメータによる検討
- T-スキャンII【○!R】を用いた咬合分析 : 第2報 側方滑走運動時の咬合接触関係の検討
- 1.超・極低出生体重児の咀嚼発達の問題 : アンケート調査結果(第136回岐阜歯科学会例会)
- 超・極低出生体重児と満期正常出生児における咀嚼筋筋活動の時系列分析
- 閉口終末位における顎関節ひずみの検討 : 第2報 測定用頭蓋骨モデルの各部におけるひずみについて
- 1, 2歳児における最大開口量の検討
- 体幹位変化が嚥下時口腔周囲筋筋活動に及ぼす影響
- 小児における音声の音響学的分析 : 第2報 舌小帯切除により変化を認めた一症例
- 超・極低出生体重児の咬合力および咀嚼筋活動の経年的変化
- エナメル質形成におけるInterferon-γレセプターからのアポトーシス誘導シグナルの免疫組織化学的局在性
- 混合歯列期小児におけるマウスガードの適合性
- 生活歯髄切断への応用を目的としたα-TCP/Te-CPセメントの開発
- 超・極低出生体重児の吸啜および咀嚼機能の発達第2報:咬合力と咀嚼についての検討
- 学童期におけるマウスガードに関する研究第2報:空手スポーツ少年団のマウスガード装着時における発音への影響
- 咀嚼・嚥下時における喉頭運動と咀嚼筋活動との協調
- 超・極低出生体重児における咀嚼機能の発達 : 第3報 : アンケート追跡調査結果
- 不適切なブラッシングによって生じたと考えられる歯肉退縮の症例
- 閉口終末位における顎関節ひずみの検討 : 第1報 測定用頭蓋骨モデルの構築
- マウスガードの衝撃吸収効果
- 健常幼児における食品咀嚼時筋活動と咬合力の検討
- 経管栄養飼育が老化促進マウスの海馬機能に及ぼす影響 : 空間認知能と情報入力量の検討
- 老化促進マウスの経管栄養飼育が高次中枢に及ぼす影響
- 超・極低出生体重児の吸啜および咀嚼機能の発達 第1報 : アンケート調査結果
- 社団法人岐阜県歯科技工士会会員におけるマウスガード製作の現状
- 幼児期の歯石沈着について : 第1報 : 沈着の頻度と歯列との関係
- 母体の咬合不全が新生仔脳に及ぼす影響
- 頭部回旋が嚥下時口腔周囲筋筋活動へ及ぼす影響
- 歯の早期喪失が海馬歯状回の細胞新生に及ぼす影響
- 咬合挙上が海馬のグルココルチコイドレセプター発現に及ぼす影響 : Dorsal と Ventral による比較
- 上顎切歯への衝撃が頭蓋骨に及ぼす影響 : 第2報 -衝撃部位による違い-
- 嚥下時における口蓋への舌圧接状態の検討 : 第1報 口蓋床装着後の経時的変化
- ラット臼歯エナメル質形成におけるGタンパクおよびPLC-βの免疫組織化学的局在性
- 乳児口蓋形態を考慮した人工***の吸啜リズムの安定性
- 無歯期乳児の口蓋形態 : 非接触型三次元計測装置による模型観察
- 乳幼児における最大開口量
- 日本人小児の永久歯先天性欠如に関する疫学調査
- 乳歯既製金属冠装着による歯肉溝滲出液量およびプロスタグランディンE_2の経時的変化