ボルナ病ウイルスの持続感染と病態機序に関する研究
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本ウィルス学会の論文
- 2003-06-01
著者
関連論文
- 脳内にクリプトコッカスとボルナ病ウイルスが重複感染した猫の1例
- 九州地方で飼育される健常な黒毛和種牛における抗ボルナ病ウイルス抗体の検出(ウイルス学)
- ボルナ病ウイルス感染が認められた猫の1例
- PS-003-5 α-Mannosidase I遺伝子導入によるブタ内在性レトロウイルスのヒト細胞への感染制御の試み
- 哺乳動物ゲノムに内在する非レトロウイルス型RNAウイルスエレメント
- Reviewと研究 ボルナ病ウイルス
- 中枢神経系におけるボルナ病ウイルス研究の進歩 (綜説シリーズ--現代医学の焦点(233))
- ボルナ病ウイルス感染ラットにおける抗体の解析:抗p10抗体の早期出現と感染動物脳における新規ウイルス抗原の検出(短報)
- ヒトの神経を冒す新しいウイルス感染症--ボルナ病ウイルス感染症 (特集 エマージングウイルス感染症--人類の新たな脅威となるウイルス病)
- 哺乳動物ゲノムに潜むRNAウイルス化石
- ボルナ病ウイルス感染症 (特集 人獣共通感染症) -- (2.プリオン病とウイルス性人獣共通感染症)
- ボルナ病ウイルスの持続感染と病態機序に関する研究
- ボルナ病ウイルス:中枢神経疾患発症の機序 (特集 新興・再興感染症) -- (新興感染症)
- ボルナ病ウイルス : 多様な自然宿主と中枢神経系病態
- パーキンソン病とボルナ病ウイルス感染
- 哺乳動物ゲノムに内在する非レトロウイルス型RNAウイルスエレメント