手指皮膚欠損の皮弁による被覆 : 9年間の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-08-31
著者
-
児島 忠雄
埼玉成恵会病院・埼玉手の外科研究所
-
宮脇 剛司
東京慈恵会医科大学形成外科学講座
-
松浦 愼太郎
東京慈恵会医科大学附属第三病院形成外科
-
木下 行洋
東京慈恵会医科大学形成外科学講座
-
木下 行洋
木下整形・形成外科
-
片岡 裕晶
東京慈恵会医科大学形成外科学講座
-
松浦 愼太郎
東京慈恵会医科大学形成外科学講座
-
児島 忠雄
埼玉成恵会病院形成外科
-
松浦 愼太郎
東京慈恵会医科大学附属病院形成外科
-
児島 忠雄
埼玉成恵会病院 埼玉手の外科研究所
関連論文
- Le Fort I 型骨切り術後に著しい骨格的変化を示した唇顎口蓋裂患者の経時的検討
- HIV感染者における形成外科的治療の現況 : 適応と合併症について
- 左下顎下部に発生した迷走神経鞘腫の1例
- 関節リウマチに合併した尾骨部滑膜嚢腫の1例
- 合短指症の治療
- P-62 リドカイン・スティック製剤の開発に関する研究 (No.2)
- 骨盤部悪性中皮腫に対し, 摘出後, 遊離皮弁移植術を施行した1例 : 第482回東京地方会
- 自転車事故による頭蓋・顔面多発骨折例の検討
- 自家半切肋骨移植による鼻形成術 : 80例の経験から
- Ollier 病の長期観察例